DesingThinkingでメタバース:理想の学び空間を探る話 #06
本日も「メタアカ仮想空間JUKU」オープン準備の様子についての投稿です。
仮想空間区間JUKUでは、どんな機能が必要そうか?
空間に来てもらった方々にお聞きしては、付け加えてます。
通称「ペンタブ」という(電子)手書きの強力な武器が、
Windowsでも使えものが、安く手に入ることを昨日知り、
アマゾンのタイムセールで3千円のを即日注文し、昨日に届きました!
本日は、それを、使えば、前から懸案だった、
1)大小中人数を想定した講座(授業)空間でのプレゼン中
2)2人とか3-5人程度の少人数を想定したトーク空間での会話(対話)中
リアルの世界で、ホワイトボードで書いて説明したり
プレゼン資料に、手書きでマークしたり書き込んだりが
簡単にできることがわかりました。
実験的に使ってみた時の写真です。
Spacial.io(通称スぺ―シャル)に無料登録ログインして
「MA Super Flex Learning Space」で空間検索してもらえば
まだまだ目指している言葉だけですが
自主学習ポータル(待ち合わせ)空間に入れます。
パソコンならば、
https://www.spatial.io/.../MA-Super-Flex-Learning-Space...
を、クリックしてもらうと
「入口から、矢印に従って直進、つきあたり、右折してもらったところが(ハチ公前ぐらいに有名になってほしい)待ち合わせ場所」
<MA Super Flex Learning Space>
に到達できます。
「仮想空間JUKU」で検索してもらったら、
この空間しか出てこないので、そっちが簡単かもです・・・
いつでも、ご都合の良い時に訪問して頂だき
赤の❤(ハートマーク)をクリックしてもらえればと思いますが
スマホの方が入りやすいという方が多いようですが、
下記のアプリをダウンロードしてもらって、
ログインして
名前検索で、「MA Super Flex Learning Space」
で空間を探してもらえればと思います。
スマホで何回か
「MA Super Flex Learning Space」空間に入ってもらうと
「よく使われるサイト」に
というアイコンが現れて、それをクリックすると
が現れるので、右上の青の「開く」ボタンをクリックすると
MA仮想空間JUKU(MA Super Flex Learning Space)に、
すんなり入れるようになります。
スマホで入口から入っていく様子です:
バルーンでいくつかの部屋(大・中・小)に飛べるようにしたので
場合によっては、そこに飛んでお話聞かせて頂だくことも可能です。
椅子をその場で作って、そこに座ってもらって、
椅子を動かすと空間内を見渡せたりするので
そういう実験的なことを希望される場合は
一緒にやって楽しんでみたいと思います。
ちなみに、投稿済みですが、
大中小人数への講座(授業)
一人や仲間(複数人)との授業や対話
の空間は、簡単に作れるので、これ既に投稿してますが
以下のような感じです。バルーンをクリックすると
ポータル(待ち合わせ場所)空間に戻れます・・・
結構面白いので体験下さい・・・