シラカバ林の復元 1 認定NPO法人 軽井沢a-trust 2023年1月27日 19:22 著者 加藤正文シラカバの種子から苗を作り、植林するプロジェクトをスタート・クラブハウス周辺に残ったシラカバ林クラブハウス周辺に残ったシラカバ林樹齢を迎え次々に倒れていく様子に心を痛めています。・間伐によって甦ったフシグロセンノウ絶滅危惧種オニヒョウタンボク保護区にて間伐枝打を行ったAzone に期せずして甦ったフシグロセンノウを観て、林床への陽当たりを良くすれば、自ずとシラカバ林が復元すると思った。・シラカバ倒木を嘆いているかのようなニホンカモシカシラカバの倒木を憂いているように感じられるCzone に現れた天然記念物ニホンカモシカ。シラカバの倒木・シラカバの種子種子から苗を育て里親を募って植林するプロジェクトがKDCとの協働によって始まりました。・ドローンによるシラカバ復元ゾーンの空撮モニタリングドローンで復元状況をモニタリングしています。2022年7月に空撮したシラカバ復元ゾーン。2022年12月に空撮したシラカバ復元ゾーン。日照確保のために間伐をはじめました。クラブハウスの周辺に残るシラカバ林。既に失われた森もこのように復元します。著者が描いた未来のシラカバ林 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #SDGs #話題 #復元 #愛宕山 #シラカバ 1