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「極楽映画大賞」

極楽試写会も
今年の6月から始めて約半年
その間に招待された試写会はだいたい200本
案内を見て、試写を希望し、実際に極楽試写した作品数は71本
ブログで紹介した作品が25本

この期間は半年ですが
その中から
まったくもって個人的に本年度の
「極楽映画大賞」を発表します。

・・・・当初発表は
大賞の1作品と考えていたのですが
予想通り、良作が多くあえてこのような受賞形態とさせていただきました。
「極楽映画大賞」
「海外極楽作品賞」
「国内極楽作品賞」
「音楽極楽部門賞」
の4部門と。
「極楽映画大賞」:読んで字のごとく本年度の僕選考でのナンバー1作品
「海外極楽作品賞」:実は当初は「大賞」最有力だったのですが、もっと上が出てきてしまい、埋もれさせるのは不本意なので改めて設定しました。
「国内極楽作品賞」:・・・海外があるのなら国内も必要かと。。。
「音楽極楽部門賞」:やはり音楽専門チャンネル「ミュージック・エア」を土俵にしているブログですから、この視点での選考も必要と考えました。
尚、受賞理由はそのままブログの内容でと思いURLを記します。

では発表します。まずは!
【音楽極楽部門】
「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」
https://note.com/atoss_cinema/n/n0783765716fd

【海外極楽作品賞」は
「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」
https://note.com/atoss_cinema/n/nfa2d99f7ee43

【国内極楽作品賞】は
「土を喰らう十二ヵ月」
https://note.com/atoss_cinema/n/n7f10744cfee8

そして!
栄えある本年度!!2022年!!!!
【極楽映画大賞】は
「川っぺりムコリッタ」
https://note.com/atoss_cinema/n/nf7f36316573e

尚、この作品「川っぺりムコリッタ」だけは
極楽試写会ではなく実際に劇場に足を運んでみた作品です。
しかし、実は2年前にすでに試写会の招待状がきていたことが後から判明しました。
しかし、コロナ禍で公開が延期され、試写会の存在も僕には不案内になっていたようです。
という理由で、コラムにも取り上げましたし、この選考の対象ともさせてもらいました。

受賞作品と関係された方々には
僕の大きな賞賛と熱い映画愛を捧げます!!!

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極楽試写会を始めて
本年は約半年でした。
2023年は通年となります。
ここから想定すると
来年は
招待されるであろう試写会はだいたい400本
案内を見て、試写を希望し、実際に極楽試写するであろう作品数はだいたい140本
ブログで紹介するであろう作品が50本程度
と予想されます。
これからも素晴らしい作品と出会い
皆さんに紹介できることを喜びと感じています。

では
良いお年を!!!!
来年はモアベターよ!
いやあ!映画って本当にいいもんですね、
さよならさよならさよなら・・・・。

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