本能的なものを育てる。
掃除を好きになれたら、生活が楽しくなりそう。でも、きっと、掃除を好きにならなくても楽しく掃除ができるはずだと思いたい。何か良いことがあったら、その後もにやにやがとまらなくて、何をやっても楽しくできるものだと思う。逆に、つまらなかったりつらかったりすると、何をやっても楽しくない。いや、何もできない。無理だ。動けないだろうね。さて、どうしたものか。どうしたら「何をやっても楽しい」が増えるだろう。お風呂を洗いながら考えてみた。毎日、なんか良いことがあればいいのか。なんか良いことは、どう作り出そうか。そこで、最近記事で見た話を思い出した。壺の話。やりたい事から逃げる、やりたい事を後回しにするという癖がありまして、はっとした。でも、急に、やってみたかったからって、やるぞっとはならん。だから、ちょっとずつね。まずは、「あっ紅茶飲みたい」と思って、紅茶を飲む。「あっちょい外出たい」で、着替えて外出。きっとそのうち、やりたい事をすぐやろうと思えるさ。まあ、行動の前に考えてしまうのは変わるか分かんないけど。あと、これ。note。毎日でなくとも、続けて、文章を分かりやすく書けるように、また、話す時にすぐ頭を整理できるようになればなあ。自分的な書き方で、どれだけ成長できるか、どれだけ自分の本能的なものを育てられるか、試してみようではないか。
そんなんで、かっこつけてみようじゃないかってね。
話を戻して、良いことを作り出すために、やりたいことを少しずつできるように、自分の行動パターンを少しずつ変えることが必要かと思います。できるでしょうか。まあ、できるでしょ!できなかったら、まあいっか精神でいこうぜ。