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四つ子ぐらし
今日私が読んだ本は、「四つ子ぐらし」です。
主人公・三風は、幼い頃に施設に預けられた。
小学校6年の春休み。高校生まであと3年。一人で生きていけるのか不安になるなか、「中学生自立練習計画」に参加することに。
そうして、子供4人だけの自立練習が始まった。
みんなで住む家に着いたらなんと、同じ顔の子が3人!
なんと、4人は四つ子だったのです。
ここから三風の人生は、大きく変わっていく。
私が読んだ5巻下では、三風達のお母さんについての謎が少しずつ明らかになっていきます。
しかし、謎が解けたら、また謎。
はたして三風たちのお母さんはどこ?
とても面白い物語です!
6巻楽しみ!