「漢字のロゴ・タイポグラフィ」をつくる場合は、“篆書・隷書・草書・行書・楷書”の「骨格」を調べてから、「コンセプト」+「印象」をかさねて、ラフを描こう。

“歴史・成りたち”を調べて、“自身・オリジナル要素”を練りこむ。つくる文字・デザインに筋が通り、より人に響くのです!

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アトオシとデザイン
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!