日本の伝統話芸「講談」の単発授業を受けた。

グラフィック的な視覚要素を除き、「話す内容」と「話し方」で情景と感情を伝える。講談師の先生。生の発声。ビリビリ、空気がゆれる。

「ど真面目な信頼感」と「生っぽさ」は、求めるデザイナーとして参考になった。新しい学びの刺激。引き続き。

いいなと思ったら応援しよう!

アトオシとデザイン
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。いただいたサポートは私のモットーである、「“デザイナーではない人”にデザインを伝える」活動費に使わせていただきます。日々、コツコツと伝えます!!