雇って貰えてよかったねありがたいねという言葉に吐き気がするほどの嫌悪を憶える 全然よくねえよ ありがたくもないし、むしろ働いてくれてありがとうございますといって賃金を上げろよ そんな精神性だからいつまでも低賃金なんだよお前ら 御前らがへえこらへえこらしてるせいで、若者は低賃金で苦しんでますわ おまえらが、企業と戦って来なかったせいでな 本当、勘弁してくれ 犬がよ 働かずやっていける楽なことでやっていける方がいいに決まってるだろ つまらん労働で若い時間を無駄にし
私は単純作業のアルバイトをはじめてはやく辞めたいと思った はやくこんな低付加価値の仕事を辞めて、配信と創作でやっていきたいと思った こんな仕事に労力を費やすことが、時間の無駄に思えたし、それにより得られる賃金も割りに合っていないと思った 労働者は碌な事がないと思った 労働者を消し去りたいと本気で思った 働くとか本当に酷いことだ 人々はどうすれば働かずに済むか考え、出来るだけ働かない方向でやった方が上手くいくだろうと思った なのに、あえて働いて、ひいひいといって、
働くのに、身元保証人書とか秘密保持誓約書とかを書くのが憂鬱だ 労働という対価を与えているにも関わらず、どうしてそこまで労働者に責任やもしものときの損害に賠償を求めるのだろう こんなのがあると、働くのも厭になって来る 企業は労働者をそう思ってみている 対等だなんて思ってはいないのだ なんというのか、その大したことのない給料程度で労働者をよくもまあそこまで縛れるものだね まあ、もしものことがあるから不安なのはわかるが、それがために労働者の日常生活での活動を制限しその可能性
明日、人生ではじめてアルバイトをする 働いたことはない 18から25まで無職をやってきた たったの6年程度だ 周囲は6年のブランクを重く捉えるがたかが6年 世の中には無職を更に続けられる人もいる 私はたかだか6年でフリーターに転身したのだ 拍子抜けでつまらない 私には何も無い アルバイトなんて誰でも出来る 正社員になる気もなれる気もしない 私は動画投稿と配信、創作をやって生きていきたい それは私が本当に望んだ形ではない ただ、就職する以外で生業と出来そうなことが配信くらいしか
陽キャラ、陰キャラについての考察 陽キャラは他者との会話において明るく接することが出来るが陰キャラはそれが出来ない 陰キャラは他者との会話においてある程度親密にならないと言葉がさっと出て来ない為に暗い印象を与えてしまう 陽キャラは周りが盛り上がってる時に笑顔になり、一緒に盛り上げてくれたり、協力するが、陰キャラはそれが出来ない 陰キャラは周りが盛り上がっていても、その流れについていけず、声を出すタイミングや盛り上がり方がそもそもわからない為に、自分の発言１つで空気をぶ
YouTubeでとある方をブロックした 配信中にコメントして来てその殆んどが否定的で、謝って仲良くしようと言っても嫌な事ばかり言って来たので迷惑だと思ってブロックした 私の配信を無料でみてコメントしているような立場で、そのコメントへの私の対応に不快を感じたから謝れとか何とか言ってきた 確かに強い言葉だったかなと思って謝って仲良くしようと言っても、何か否定的なコメントとか嫌な気分になるようなコメントしかして来ないからブロックした ブロックするよと言ったらブロックしなよ的
私は頭をまた乗っ取られた 外へ出て誰かが私を食べました 非健常者なのだという自覚を私にして来ます かってに頭が世界に適応しようとして私はネットでなくなりました ああ、ネット頭になりました あれは安っぽくてチープな友情を信じていた平成初期～中期の残党たちでした そのノリという空気がいつまでも頭ん中で鳴り響いて お前たちを熱狂させたのでした 私はそれが厭だったので突っ立ているだけでした その空気に馴染めない自分が厭でした いつまでも世界への反逆心を消せない自分が厭でした
家で引き籠もってネットをみていても、だいたいの事を知ることは出来るけれど、外に出てみると知らなかった事に気が付かされる ネットばかりみていると、それに頭が乗っ取られて、考える必要のないことを考えたり、気が大きくなって普段は言わないような事を言ってしまったりするが、外に出るとその半端さに気が付かされて、反省する ネットでみていたそれが実在していたのだと知れる、肉体を持って感じられるのだ そこに住んでいる人、働いている人がいて、感触がある だからって経済力のない私は外に滅
自分が大人になりはじめたのは21〜22歳の間だ それまでは子供だった 頭の仕様が子供だった その頃、私ははじめて10万文字くらい文章を書いたのだが、それをした時、頭が変わった あれが切っ掛けだった ごちゃごちゃに頭の中にあった、記憶が言葉に濃縮されて、別の何かになった 過去になっていった それを繰り返す度に私は私の青春と情熱を消費して、あったかもしれない可能性を失った それが、私を大人にした 色んな反抗心とか、何もかもが、文字になって消えていった あれ以来、
わたしは家族が憎かった 自分は田舎に生まれて来て、甘やかされて育った 中学の終わりくらいまではそれで満足出来たけれど、高校受験が合って、大学と考えていくと、何もない田舎が憎かった 高校に入って勉強を頑張りはじめて、自分の能力の低さを実感して、親を憎んだ 生まれを恨んだ と同時に、親の能天気さも厭だった 大学に行ったとしても、金はかかるし、その後は働かないといけないと思い込んでいた いつまでも子供ではいられないと、だから将来が不安だった 勉強を頑張って、いい大学
大学教授とか研究者とか、医者とか弁護士とか裁判官とか検察とか、官僚とか、大金持ちとか、高所得者とかが、下層のものにプライドを傷つけられて、神経質に騒いでいる現象がよくわからない 彼らからしたら、下々の戯言程度ではないのだろうか 私にはそういった自分のプライドを守れるものが殆どない 働いてもないし、YouTubeのチャンネル登録が500くらいいてといってもそれはあまりにも小さなプライドだ それに他のチャンネルと比べれられると、そこまで多くもない 世の中、登録者が多くても
貧困について考える 私は貧困ではないし貧困になったこともないので貧困の気持ちはわからない 食い物に困るとか電気ガス水道が止まるとか、家がないとか、そんな生活は想像の世界にしかない 現実にありうるものだとは到底思えない それになりたくないし、どうにか稼げるようにならないとと思い、やれることをするだけだ この世界は不条理に満ちている 飯に困らず、お金も余ってる人もいれば、それが全然ない人もいる 自分でどうにかしようとせず、周りに助けを求めるしかないだろう それで助けて
嫌儲について考える 嫌儲な人は稼ぐことに嫌悪を感じているのだろうか アフィリエイトが嫌いならしい 転載などで稼いでいるもののことも嫌悪しているらしい まあ好き嫌いは主観的なことだし、そうなんだ嫌いなんだねで終わりだ ただ、中には嫌いだから嫌がらせするというのもある 同調しないやつを敵認定して攻撃的になる人とかもいる これは、頭のおかしいやつだと思う 私はどうでれ稼ぐことは大事だと思う ある程度の稼ぎがないと活動を継続出来ないし、死んでしまう 没落してしまう 稼ぐこ
ガチ恋なる現象について考える 私は配信をしている そうするとガチ恋なるものが出て来てもおかしくはないだろう けれど、私はそれをおそれている ガチ恋なるものをされて、逆恨みされても困るからだ だから、私に恋愛感情を抱くな、騙されるなという ガチ恋をするなという 私なんかにガチ恋をするやつもなかなかいないだろうが、私にアイドルを求めるな、偶像崇拝するなという 私なんかを崇拝するなという それは、私自身を守る為の防衛行為だ ストーカーの気持ち悪いやつとか、逆恨みする
無力だ 買い物に出かけて、もうすぐ25になる男が、母の経済力なしに何も買えないのは無力だ 店歩く人たちも、商売をせし従業員たちも、どれもが金によりて繋がっている 屈強な男子諸君に麗しき女子たち 子連れの者らをみるに、我打ちひしがれる なんてことだ こいつらは我より年下なのだ 年下が増えていく しかもそれらが立派な大人で稼いでいる その金で何かを買い、立派に生きている ああ、肩身が狭い 狭すぎる 憎き老人どもをみると逆に気が楽になるくらいに 弱者だ 老人どもが我よ
詰んでんだよ 人は減ってくし、気候変動で地球温暖化だし、打つべき手なんていくらでもあるのに、悪手しか打ててなくて終わってんだよ こんな状況でみんな戦争したがるし、反抗期だし、壊すし終わってんだよ 治してやってくれよ もっと優しい世界になってくれ いや、まあ人類文明はよくなってるし、昔に比べれば優しいよ 100年ほど前はもっと戦争酷かったし、乱暴だった どうしたらいいんだ こんな時代の弱者が生き延びるにはよ わけのわかんねえ気候変動で、動物どもがおかしくなっちまって
