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【ニブセキの息子】保育園探し…導尿=ふれあい、という考え方

二分脊椎の息子2歳の保育園探し。歩行ができないこともさることながら、導尿をしてくれる看護師さんがいる保育園はないかなぁ〜と、先日からリサーチをしている。導尿は医療行為で、家族か看護師しかできないためだ。

しかし、息子が保育園に通うようになると、今まで以上に私と息子の接点が少なくなることが予想される。

考え方を変えてみれば、導尿の時間に私が保育園に行くことで、少しでも親子としてのふれあいになるかもしれない…と思ったのだ。

保育園に入れば、接点は減る

現在の私の勤務は、午後2時ごろ家を出て、午後11時ごろに帰ってくるーというもの。今までは昼前に起きてご飯を作り始めてから家を出るまでに接点があり、それにプラスして休日の時間があった。

保育園に入ると、私が起きたときには息子はもういない。で、私が帰ってきたときにはもう寝ている…ということが予想される。休日の時間はあるとしても、これは息子にとって望ましい状態だろうか。

しかし、3年続けなければならないというのも、一方では負担だ。

うーん、悩ましい…

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