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スターウォーズの新しいシリーズが始まって最初に見たのは海外へ向かう飛行機の中だったように…
芸能人の中で典型的に外向的な人といえば,誰を思い浮かべますか? 実際にお目にかかったこと…
7月7日の七夕の日,突然noteを始めてみようと思い立ちました。それから24日ほど。毎日記事を更…
数え切れないほどのサルを連れてきて,タイプライターの前に座らせるという話を聞いたことはあ…
先日,学生を話をしていたときのことです。すでに就職は決まっている学生なのですが,面接で自…
ロボコップという映画を観たことはありますか? 舞台は近未来のデトロイトです。ギャングに殺…
『学力低下は錯覚である』という10年前に出版されたとても面白い本があります。 「学生の学力が低下している!」という話は大学について語るときにつきものです。 それに対して,「いや,低下していない!むしろ今の学生の方が真面目に授業に出てきて優秀だ」という話もあります。 実は少子化と進学率上昇によって,全体の学力が低下していなくても,あるところで定点観測していると学力が低下するように見えてしまう,というカラクリがあるのだということをわかりやすく示してくれるのが,この本です。
さりげない行為で相手が困っているであろうことをフォローしたり,気配りをしたりする人がいま…
「反比例の関係」という表現をよく見るのです。 比例と反比例というのは,あの学校で学んだ内…
Wordでこんな文章を書いていると…… 「ストレスに強かったり,動じない傾向がある」 の場合…
本当に今年は暑い日が続きます。 愛知県から東京に越してきたときには,「東京ってなんて夏が…
・わが子を□□大学に合格させた方法 ・株式投資で●億円を手に入れた方法 ・○○ビジネスで成…
その人がどういう人であるかを判断するには,多様性に目を向けるのが良いと思います。つまり,…
「十で神童十五で才子二十過ぎればただの人」 これは,幼いときは神童と呼ばれた人も,大人になったら普通の人になることが多いという意味のことばです。 この発言,半分は羨望や嫉妬,皮肉であるように思います。「普通」に見える大人になった姿を見て,「ざまあみろ」とシャーデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ気持ち)を感じているのだろうな,というのがこの言葉から感じることです。 シャーデンフロイデについては,澤田先生が訳された本を読んでもらうと,心理学でどのような研究が行われているかがよく