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ボタン(158回目)

iPhone15ProMax
×5
トンカツ買いにきた

iPhoneのカメラ

スマホで写真を撮るのは今や当たり前である。
初めの頃はオマケ的なカメラしか付いてなかったが、段々と性能があがり、今やコンパクトデジカメを凌ぐ性能がある。

iPhoneは初代から使っていて代替わりごとにお布施をしていたが、7か8くらいでバカバカしくなって、かなり間が開くようになった。
15にしたのは16が出る直前。それまでは13を使っていた。だいたいそんな感じだが、ぼくにはちょうどいい。

iPhoneのカメラには、いわゆるカメラ的な絞りはない。
詳しい人に聞くと電子シャッターでセンサーからの電荷を捨てる方法ではないか、との事。
なるほどわからん。

まああのスペースに機械式の絞り機構を組み込むのは大変だろう。
噂によれば17か18くらいで組み込まれる、なんて話も聞くが...。

角を曲がったところの作品群
グレムリン
置き去りのハロウィン
警備員
リー・フリードランダー的な
コンビニでいっぷく
忙しなく柿を突く

物理

でもまぁ。

ぼくは物理的にシャッターボタンがある方がいい。
顔にくっつけて人差し指でシャッターが押したい。
なんだかそっちの方が自由な気がする。
意味なんかない。
あったところで大した意味じゃない。
それでもシャッターボタンを押して撮りたい。
その方が楽しい。

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