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豚じゃがとほうれん草とちくわのたまごとじ、きのこの炊き込みご飯
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たまには正気に戻るのである。
もうアラカンなのだから食い物には気をつけるべきで、そうしょっちゅう胃もたれなんかやってる場合ではない。
太田胃酸を常備している場合ではないのだ。
そんなわけで反省する夕飯である。
豚じゃがの肉は極力少なめにしたが、肉の旨みをじゃがいもに移すので必要な分はやむなしとした。
ほうれん草とちくわのたまごとじは、白だしで簡単に作る。
こういうのは懐かしい味である。
これと同じものを作ってもらった記憶とかではないけれど舌がほっとする味だ。
こういうのを食っていれば間違いないのである。
でもきっと明日にはラーメンとか食っちゃうのである。