冬の蝿(133回目)
「日のあたる硯の箱や冬の蠅」
正岡子規
相変わらず水平が取れない。
なまじっかファインダーがあるもんだから、つい覗いてアテにしてしまう。
こんなのは「だいたいこの辺」が写るよ、という目安なのだ。
まあそんなわけでカラーモードに戻した。
ほくにはこんなのがちょうどいいのかも知れない。
「日のあたる硯の箱や冬の蠅」
正岡子規
相変わらず水平が取れない。
なまじっかファインダーがあるもんだから、つい覗いてアテにしてしまう。
こんなのは「だいたいこの辺」が写るよ、という目安なのだ。
まあそんなわけでカラーモードに戻した。
ほくにはこんなのがちょうどいいのかも知れない。