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半自動的にお金を引き寄せる禁断の「金運」爆上げ術


どうも、こんにちは。

アトラスです。


今回は


『半自動的にお金を引き寄せる禁断の「金運」爆上げ術』ということで、


「そもそも運とは」の話から始まり


「金運の爆上げ術」について"地に足つけて"詳しく解説していこうと思います。


このノートを最後まで読んでいただければ、


誰でも"金運強者"になれるよう執筆したのでどうぞ最後までよろしくお願いします。



突然ですが、


あなたは日頃から金運を上げるためにどんなことをしていますか?


よくTwitterやYouTubeで「金運の上げ方」と調べると、

・靴を磨く
・毎日運動する
・玄関掃除をする
・ポジティブ思考
・ラッキーナンバー
・水回りを綺麗にする
・人の悪口は言わない
・〇〇色の財布を使う
・etc...


と、出てきます。


あなたも何個か目にしたことがあるのではないでしょうか。


そして実践してみた結果どうでしたか?


成果は出ましたか?


一時的に成果が出た方は、

引き続き成果を出せていますか?


心の底から「はい!」と答えれる方は極々少数だと思います。


というのも上の情報は言ってしまうと本質を欠いた小手先のテクニックでしかありません。


「金運の上げ方なのに"お金"に関する話が一切出てこなくね!?」


と勘の良い方は気付かれたかと思います。


そう、結局は見ている人を気持ちよくするポジトークでしかなくて本質からは実に程遠いんですよね。


この世に絶対はないので100%意味がないとは言いませんが、

まずは「本質」を掴まない限り上のような行動はいくらやっても水の泡です。


では「金運」の本質とは何なのか。


それはズバリ「定義」です。


金運に恵まれている人と見放されている人の違いは、


金運という言葉の定義を知ってるか知らないかの差

だけです。


定義を正しく知ることができれば、後はそれに伴って行動するだけです。


なので金運は誰でも後天的に身につけることができるのです。


逆に定義を正しく知っておかないと行動に移せないどころか、

・最初は「現状を変えたい!」という志で始めたのにいつしか「辛い現状を肯定してくれる聞こえの良い甘い言葉を探す」ことが目的になる手段の目的化が頻発して起こる。
・自分が定義を知らないことをいいことに教える側が成果に直結しないあることないことばかり話していつまでも叶わない
・etc...



こうなってしまうのは先ほども言った通り「定義を正しく知らない」というたった一つの原因に収束できます。


なのでまずは言葉の定義についてしっかり学ぶ。


具体的なノウハウはそこからです。


自身が最速で成果を出すためにも、

正しい情報を自分で取捨選択できるようになるためにも、


「定義」について最初に学ぶのは大切なのです。


ここまでで「言葉の定義」がいかに大事か分かっていただけたでしょうか。


今回は100万以上はかけて得た「金運」に関するエッセンスをこれでもかと詰め込みました。


そもそも世の中にこれだけ「金運」で悩んでいる人が多いのは間違った情報を取り入れているからです


今回のノートで正しい情報を取り入れて、


言葉の定義から"地に足つけて"学ぶことで「金運」を爆上げしてバコバコお金を引き寄せていきましょう。


長くなりましたが本題へと入ります。


それではいきましょう。



【目次】
1.そもそも運とは
2.金運爆上げ術5選
3.終わりに


1.そもそも運とは


人間は知ってる言葉の中でしか世界を区別できません。


先ほども言った通り、

「金運の上げ方」について語る前にそもそも論の「運の定義」についてお話しします。


運とは何か。


結論から言うと、運とは情報です。


運=情報


どういうことか、

詳しく説明していきます。


そもそもあなたは人間の行動は何がつくっているのか知っていますか?


思考?価値観?それとも感情?


どれも間違ってはないですが、惜しいです。


実は人間の行動は全て頭の中の『情報』がつくっています。


例えば

カフェに入って机ではなく椅子に座るのは、
椅子という情報と座るという情報が結びついているからです。

図式にすると、「椅子」=「座るもの」と頭の中で結びついているからですね。


そしてこの情報の結びつきは書き換えることで勝手に行動が変化します。


交通ルールで例えるなら、

「車」という情報に「左側通行」という情報が結びついているから、日本では当たり前に車は左側を走るという行動になります。(車=左側通行)
これがある日「右側通行」という情報に書き変わったら車は右側を走り始めます。(車=右側通行)


実際日本人では「車」=「左側通行」ですが、


アメリカ人では「車」=「右側通行」という情報が紐付いているので行動が真逆になっていますよね。


なので、


当然この情報の結びつきを圧倒的に成果の出てる人と同じ形に書き換えれば、


願望は自然と達成されるのです。


『情報』が変われば『行動』が変わりその結果『成果』も全く変わってくるのです。


ここで「運」の話(運=情報)に戻すと、

もしあなたが「金運を上げたい」のであれば、


「金運を上げたい」=「お金持ちになりたい」ということなので、


何のビジネスをするかよりも、


まずは「お金」の持つ情報をお金持ちと同じ形にするところから始めるべきです。


実際「貧乏人」と「お金持ち」では「お金」という言葉に結びついている情報が全然違います。


例えば、「ビジネスってなに?」という質問に


お金持ちは

「お客様の悩みを解決すること」
「相手の問題を解決すること」

大体こう答えます。


お金持ちは


「ビジネス」=「悩み解決・問題解決」

という情報が紐付いています。


それに対して貧乏人は

「私がお金を稼ぐこと」
「とにかく大金を稼ぐこと」


大体こう答えます。


貧乏人は


「ビジネス」=「とにかく私が稼ぎたい」

という情報が紐付いているんですね。


なので実際「ではビジネスしてください!」と言われると、


お金持ちは

「今みんなはなにで悩んでいるんだろう」
「みんなが生活で不便に思ってることないかな」
「お客様の悩みの声を聞いてみよう」


こういった相手(お客様)に寄り添った行動になるのに対して


貧乏人は

「ネットで稼げる職業を検索する」
「恋心を利用してお金を得ようとする」
「マルチやネットワーク系につられる」

などビジネスは相手がいて初めて成り立つものなのに、


自分にしかベクトルが向いていない自己中な行動になるんですよね。


これで実際お金を稼げているのはどっちですか?


お金持ちですよね?


つまり「ビジネス=悩み解決・問題解決」という情報の結びつきが成果を出すには正しいのに、


貧乏人のように「ビジネス=とにかく私が稼ぐこと」という間違った情報が結びついていると永遠に成果が出なくなるのです。



「お金」に関する情報は膨大にありますが、


今回はその中でも「核の部分(エッセンス)」を5つにまとめました。


核の部分さえしっかり正しい情報で整えておけば、

後はドミノ倒しの要領で他の情報も書き変わっていきます。


今から話すこの5つを理解して腑に落とせれば、

あなたの「お金」に関する情報の結びつきはお金持ちと同じ形に変わるでしょう。

その結果、行動もお金持ちと同じになり必然的に成果が出せるようになります。


2.金運爆上げ術5選


早速いきますね。

①使うと増える


これがお金持ちと貧乏人の一番の違いですね。


お金持ちは「お金」=「使うと増える」


貧乏人は「お金」=「使うと減る」

という情報が紐付いています。


お金持ちは使えばその分増えると思っているので、

「一気に使って一気に稼ぐ」
「大きく使って大きく稼ぐ」

お金持ちの人生はこれの繰り返しです。


逆に貧乏人はお金を使えばその分減ると思っているので、

「コツコツ貯める」
「ここぞという支出をケチる」

こういった行動を取るようになります。


逆説的ですがお金持ちは稼ぐために使います。


もっと言うと、


お金持ちはお金を使ったらどう増やすかを考えるんです。


「お金」=「使うと増える」なので。


例えば

あなたは今このノートを無料で見ている訳です。でも、アトラスを知らない一般人からしたら僕のノートに書いている情報なんて目から鱗ですよね。人によっては一生かかっても辿り着けないような事も書いてます。なので、無料で得た情報を友達に話してその代わりカフェを奢ってもらうとか。

それでもう1000円は無から稼ぎましたよね。


この感覚です。

これがお金持ちの「お金は使うと増える」という感覚です。


お金を使ってノウハウを勉強したら一旦は減るんですが誰かに売れば増える訳ですよね。


また、そのノウハウを取り入れて自分の事業を大きくしていったら更に増える訳です。


この「お金」=「使うと増える」という情報を書き込まない限り稼ぎようがないと僕は断言できます。


なので具体的なアクションプランとしては、

「この内容を誰かに話してみる」ことです。


いきなり無料で得た情報でお金を貰うのにはブロックがある人は多いと思うので、

まずはこの内容を世間話程度に周りの人に話してみてください。

「ねえねえ、お金持ちと貧乏人の1番の違いってなんだと思うー?」


恐らく「使うと増える」なんて答えは出てこないと思うので、話してみると「確かに...」と驚かれると思います。


自分が得た情報を実生活で活かすという体験を繰り返すことで、

お金持ちマインドの1番の核である「使うと増える」という感覚は研ぎ澄まされていきます。


是非やってみてください。


以上が一つ目でした。


②知識はお金になる


①の「使うと増える」の応用verですね。


本題に入る前にここで昔の僕の話をします。

昔の僕は全然女の子にモテなくて色々行動してみても上手くいかなくてそこで初めて恋愛の情報商材を買ってみました。価格は2万円だったのですが、当時の僕からしたらかなりの大金です。それでもモテたかったので勇気を出して買って、後日家に届いたので確認したら5枚くらいの紙っぺらでした。こんな大金払ったのにこれだけかよ!と思ったのですがいざ読んでみると今までの自分の常識を全て覆されるような情報ばかりで読み終えたころには「この内容を実践したら確かにモテるな...」と確信めいていました。実際その情報商材の通りに行動してみたら、わずか2週間で人生初めての彼女ができたのです。


そのとき僕は思いました。


「僕はモテなかったんじゃなくて、ただ単にモテるための"知識"がなかっただけだったのか....」と。


モテるための"知識"を知らないだけだった。


知れば誰でも行動はできます。


僕が日頃から


「今あなたが成果を出せれていないのはあなたが悪いわけではなく正しい情報を知らないだけですよ」


と言っているのはこういうことです。


そして世の中にはその"知識"を渇望している人はごまんといます。

・モテたいなら「モテ」「恋愛」の知識
・お金が欲しいなら「お金」「ビジネス」の知識
・健康になりたいなら「運動」「食生活」の知識
・人間関係で悩んでるなら「心理学」「会話術」の知識
・etc...


人は自分が渇望している知識を手に入れるためだったら多少痛くてもお金を払うのです。


昔、非モテだった僕が恋愛の情報商材に2万円払ったように。


だから知識はお金になるのです。


コンサルタントというのは、情報を使って相手の問題を解決する人のことを言います。


正に知識(情報)をお金にして売っている訳ですね。


実際に高給与ランキングでは「医者」「投資銀行」に続いて「外コン」や「経営コンサルタント」も肩を並べる形で登場しますよね。


1人の人間、またはそれが集まってできた企業や団体もみんな"知識"を求めているのです。


コンサルタントのビジネス的メリットとしても、

・貢献度めちゃ高い
・自分が一番成長する
・儲かる(固定費0.高単価.利益率100%)
・etc...


など数々あげられます。


これの更に税金がかからないverが宗教ですね。


宗教法人を立てると無税になります。


と、ここまでお金持ちマインドの「知識はお金になる」について話してきましたが、


いざ行動しようとするとブロックがかかってしまう人が大半かと思われます。


「でも...できない...」となるのは"大きな誤解"があるんです。


これが貧乏人とお金持ちを分けている思考とも言えるのですが、


貧乏人は

「能力」=「知識量」

こう考えてしまうんです。


これは12年間の義務教育で植え付けられた悪しき洗脳です。


たくさん知識を持ってないとビジネスできないのでは?と思う人が大半です。


でもお金持ちはそんなこと考えてません。


ズバリ言うと、知識は「質」が大事なのです。


知識は少なくて全然OKだし、

なんなら人が知らない情報が2.3個でもあればそれで余裕でビジネスできます。


①の「お金」=「使うと増える」の情報、これだけでビジネスはできてしまいます。


ライザップは3ヶ月50万でやっていて、それでも筋トレ業界の中ではかなり利益を出しています。


でも、ライザップでもらえるのは「食事の情報」のみです。


少ない知識でも、それを相手の行動を変えるレベルにまで落とし込めると余裕でビジネスはできるのです。


だから知識は「質」が大事なんですね。


たくさん知識を持っていてもそれを使って相手の行動を変えれなければ宝の持ち腐れです。


100冊の本を読んだ人よりも一冊の本を紙一枚にまとめて行動させる人の方がビジネスでは結果を出せます。


まとめると、

「知識はお金になる」
「知識は少なくて全然OK」
「知識は"質"が大事」

です。


「知識はお金になる」というお金持ちの感覚を磨くためにも①のアクションプランと同じように今あなたが得たこの知識を誰かに話してみてください。


知識は実践ありき。実践するための知識です。


行動に移して初めて価値があるので是非やってみてください。


以上が二つ目でした。


③自分は稼げるという自己認識


人間というのは本来すごい力を秘めているもので、

自分の"機能"に投資をすると突出した成果を出せるようになります。


「自分の機能に投資」とは自分が人よりも突出してる部分にお金を使うと遥かにレバレッジが効きますよ、ということです。


例えば、

・僕のように勉強や人に教える事が好きだったら、コーチングに関する知識に投資する
・人と話すことが好きでそれを仕事にしたいならコミュニケーションについてお金を払って学ぶ
・筋トレが好きなら、パーソナルに関する知識や解剖学・栄養学の知識に投資をする
・etc...

こんな感じです。


自分の"機能"にお金を使うことが本来の自己投資の意味ですし、


そもそも自己投資というのは「自分は稼げる人間だ」という自己認識がないとできないことです。


逆に貧乏人は「自分は稼げない」という自己認識があるので、自己投資を全然しないんですよね。


むしろ自分の外に対してお金を使うんですよ。

・老後のために貯金
・コツコツと積み立て投資
・お金さんに働いてもらって〜
・etc...

このような行動をするのは

「自分の機能は上がらないor機能が上がっても収入は上がらないor自分は稼げない」


という前提があるからです。


でも、間違いなくまずは自分の機能を上げた方がいいです。


コツコツ貯めたり投資するより、自分の機能に投資して才能を磨いた方が結果的に多くのお金を引き寄せられますし、


たとえ失敗してドン底に落ちたとしても這い上がることができます。


貯金や投資はお金がなくなったら終了ですが、お金がなくなっても自分の機能はなくなりようがありません。


なぜなら自分自身だから。


与沢翼やホリエモンも失敗を犯してドン底に突き落とされましたが、

数年後には前より遥かに突出した形で復活を遂げましたよね。


ドナルドトランプも7回破産しましたが、今ではアメリカの不動産王だし一度は大統領の地位まで登り詰めました。


それも自分の機能への投資を欠かさなかったからです。


また自分の機能に投資することで、


「お金持ちに機能を使われる」

というメリットもあります。


自分の機能を磨くことで、お金持ち(格上)の困り事を解決できる力を身に付けられます。

例えば

・女の子の口説き方
・健康
・税金関係
・趣味
・etc...


お金持ちでも解決できない事への機能を身に付けておくと可愛がられます。


結果的にお金持ちの結界に入れて稼げる。


これをドラマにしたのが「釣りバカ日誌」ですよね。

釣りを趣味とし、建設会社に勤める男性。彼は、女木島に家を購入し、釣りに明け暮れる日々を過ごしていたが、ひょんな事から東京本社に異動させられる。そこで自社の社長と知り合った彼は、釣りを通して社長と秘密の友好関係を築いていく。


こんなストーリーです。


主人公は「釣り」という"機能"を磨いておいたおかげで、同じ趣味を持った社長と仲良くなれた。


これがお金持ちに機能を買われるってことです。


まとめると自分の機能に投資をすれば、

・突出した成果を出せて結果お金を引き寄せられる
・たとえ失敗しても這い上がれるようになる
・格上にもその機能を買われることで成り上がれる


そしてその元になるのは「自分は稼げる」という自己認識があってこそなのです。


具体的なアクションプランとしては、

自分の機能を見つけること、そしてその機能を磨くには何が必要かを考えて実際にお金を使ってみる。


「自分の機能なんてわからない...」


という方は先日「願望発見の極意」という無料ノートを出したので読んでみてください。


お金を使うといっても最初はネットにある無料のものでも良いし、本やセミナーでも大丈夫です。


とにかく自分の機能を磨く事で才能が開花していく感覚を身につけてもらいたいです。


以上が三つ目でした。


④機能以外のお金の支出はなくす


モノの価値は解決力(機能)と競争力(ブランド)の2つがあります。


この2つのうち解決力(機能)でモノの価値は測ろうね、ということです。


お金持ちは「モノの価値」=「解決力(機能)」

貧乏人は「モノの価値」=「競争力(ブランド)」

でモノの価値を測っています。


それゆえ貧乏人はみんな競争力(ブランド)につられてそっちにお金を流しすぎなんですよね。


2つの違いを分かりやすく例えるなら、

「ねえ見て、この前高級ブランドのバック買ってさ〜」と言って競争力(ブランド)でマウントを取ってきたら、

「たくさんモノが入りそうで機能的なバッグだね!」と返すのが「解決力(機能)」でモノの価値を測ってる感じです。


・認められたい
・よく見られたい
・すごいと思われたい
・みんなが持ってるから
・有名人が持ってたから欲しい
・これを持つ事で高い序列として扱ってくれそう
・etc...


こんな動機で限られたお金を使っていてはお金持ちになれると思いますか?


これこそが正に競争力(ブランド)に飲まれている証拠であり貧乏人マインドです。


なぜこんな惨状になっているのか。


それはあなたが悪い訳ではありません。


元凶はメディアやSNSです。


大手広告会社が人の欲望を増幅させ消費行動に走るよう、あの手この手で物をアピールしています。


それに日々触れていると知らないうちに脳が洗脳され、欲望がどんどん増幅してしまうのです。


結果、必要ない物を買いに走り収入以上の支出をしてしまう。


「本当に必要だから買っている」のではなく、

「無意識のうちに欲しいと思わされて買っている」ということです。


ですがこれらの問題は、


「解決力(機能)でモノの価値を測る」

ことで解決します。


「本当に必要だから買っている」というのが正に機能でモノを見ることです。


本来は自分の機能への投資や今思い描いているゴールを達成するに必要なものにお金は使うべきなのです。


そして松竹梅だったら絶対「松」を選びましょう。


なぜなら一番解決力が高いからです。

例えるなら

・動画編集やプログラミングを生業にしているなら買うパソコンは一番スペックが良いものを選ぶ
・自宅が職場なら家選びでは多少高くても環境代として良いところを選ぶ
・自分の力を何倍にもしてくれるコンサルや講座ならどれだけ高くても受ける
・etc...


お金持ちになる人はこういうお金の使い方をします。


事実として、お金持ちは「コスパ」という言葉が嫌いです。


自分の機能を上げたり、ゴール達成するのに本当に必要なものだったらそこにお金はケチりません。


そこに「コスパ」は求めません。


逆にそれとは関係ないものには一切お金を使いません。


「あれも欲しくなっちゃってこれも欲しくなっちゃって、、、」ってのはありません。


まとめると、

「モノの価値は解決力(機能)で測る」
「競争力(ブランド)の価値に騙されない」
「我々消費者はメディアSNSに洗脳されている」
「本当に必要なものにはケチらず松を選ぶ」


具体的なアクションプランは、

自分が何か「これ欲しい!」となった時にそれは解決力(機能)と競争力(ブランド)のどっちに惹かれたのかを考えてみることです。


大体がそのブランドに惹かれて欲しくなっているので、

その時は「本当にこれ必要か?」と自問自答して下さい。

人は意識しないとすぐに流されてしまう生き物です。


事実として、


我々消費者は広告によって欲望を刺激されて気づいたらお金を使いすぎて「お金ない....」となっています。


周りに流されず自分自身の目標に向かって前進するためにも解決力(機能)でモノを観る力を養って欲しいですし、


そういう所にお金は本来使うべきなのです。


以上が四つ目でした。


⑤お金は問題解決加速機でしかない。


最後は「お金」そのものの本質について話します。


あなたはお金とは何だと思いますか?

贅沢のため?
誰かに使うもの?
生きるのに必要なもの?
etc...


などいろいろな解釈が出てくると思いますが、


お金の本質は「問題解決加速機」です。


問題解決を加速させるための道具にしかすぎないのです。


どういうことか、

それは今のお金ができるまでの歴史を知れば理解できます。

昔はお金なんて概念はなく"物々交換"でした。例えば僕が恋愛コンサルタントをやっていたとして肉が欲しくなったら、モテない肉屋を探すしか肉を得る方法はありませんでした。肉屋に「モテてますか?」と聞いて「モテてるんで大丈夫です」と返されたら肉は手に入りませんでした。これじゃ流通は加速しないと考えて人類共通の価値である金(きん)を使ってやりとりすることになったのですが、いかんせん金(きん)なので重いし肩こりはするし、物々交換よりはマシですがそれでもまだ流通の加速という点では不完全でした。そこでその金(きん)を銀行に預けて代わりに銀行が発行した"受領書"でやり取りしようねってできたのが今のお金です。


つまりお金は元々は流通を加速させる道具。


もっと言うと、


「肉が欲しい」→「肉を手に入れる」

という問題解決を加速させてくれる道具でしかない訳です。


なのでお金を手に入れることをビジネスの第一目標に置いてる人は、

ビジネスはおろかお金の本質からも程遠いのです。


そして、あくまでお金は道具なので使うことで初めてその真価を発揮できるんです。


冷蔵庫も何かを冷やすことで、ハサミも何かを切ることで、ペンも何かを書くことで初めて真価を発揮できる。


一万円の原価は25円です。


何かに使うことで初めて1万円としての価値を発揮できるわけです。


ではどんな所に使えば良いのか?


それは解決力のある所や自分の機能を上げるような所に使うんです。


正にさっき④で話した「解決力(機能)でモノの価値を測る」です。


具体的な使い方に関しては④なので再度読み返してみてください。


全ては繋がってます。


そして具体的なアクションプランとしては、

あなたなりの問題解決を思い描いてみてください。


夢とは解決したいものの事を言います。


あなたはどんな問題を解決したいですか?


自分と向き合って考えてみて欲しいです。


出てこない場合は先日執筆した「願望発見の極意」を読んで参考にしてください。


お金の使い方が分からないって人は解決したい問題がないって言ってるようなもんです。


だってお金は"問題解決加速機"だから。


あなたなりの問題解決の軸が定まってないと、

それを加速してくれるお金の流しどころが分からなくなるのです。


以上が「金運爆上げ術5選」でした。


最後に見やすいように5選とそれに対するアクションプランをまとめますね。

①使うと増える
→この内容を誰かに話してみる
②知識はお金になる
→①と同じ
③自分は稼げるという自己認識
→自分の機能を見つけそこに投資してみる
④機能以外のお金の支出をなくす
→ 欲望がかき立てられたら、解決力(機能)と競争力(ブランド)のどちらで惹かれたのか考えてみる
⑤お金は問題解決加速機でしかない
→自分なりの問題解決を思い描いてみる


3.終わりに


いかがだったでしょうか?


ここまで読んでくださっているあなたはもう「金運難民」を脱却しているも同然。


「金運」の本質を押さえた上でちゃんと行動にも移せるよう全てに具体的なアクションプランも加えました。


もはや今回のノートが決定版です。


これ以上金運に関してはブラッシュアップする余地がないところまで本質を詰め込みました。

最初に言った通り、最後まで読んで行動レベルにまで落とし込めれば誰でも"金運強者"になれます。


恐らく今までのあなたの「金運」や「お金」に対する価値観を根底から覆すような内容だったと思うので、


最低でも5回はこのノートを読み返して地肉にしていって下さい。


こちらの図を見て下さい。


人間は新しいことを学んでも20分後にはもう半分は忘れてしまいます。

運とは何か覚えていますか?
人間の行動は何がつくっているのか覚えていますか?


答えられなかった人は再度読み返して復習してみて下さい。


この繰り返しで知識は定着していきます。


あなたの幸せを心から願っています。


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ありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

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