無為自然

存在と存在が重なる
無為自然
しようとせず、おのずとして起こってくる

感知し委ねる
真実を表現
透明ピュアになり共振していく境界線が消える

源泉わきあがる愛
外に影響されない
起きてくる動き　神がかり
するでもしないでもない　在る

聖なるもの
性なるもの
俗なるもの
全て
ゴールがなく　目的がない
過去でも未来でもない

行為に没頭して自分がいなくなることを
無為自然という

とらわれない方向性がない明け渡し状態

未来に行くコントロールない
イカせよう　気持ちよくさせようがない
未来に連れていく→方向性がある
今この瞬間の情報　内や外を感受する

目的志向の
してあげたい
こうしたい
どこか連れていく必要はない
今この瞬間の自分の内外を感受
感受し動く←ノーコントロール
今今動く
無為自然

自分がいなくなり
動きが起きているのを見ている
コントロールしない

感受し委ねる　透明になっていく
とらわれなくゴールがない

動きお任せの鑑賞者
ぼっとうし委ねる
意図がない
ただ置いて任せる

瞑想
呼吸を観察
ダンス
動きに任せる
観察し息を意識

ワタシの情報相手の情報感受し
今今今無我夢中に
感受委ねるを循環オーガズム

全ては自動で動いている
呼吸を意識し
今にいて
我がなく
ワンネスとワンネスが循環し世界へ投影される

意図がない
ゴールがない
ワンネスに使われている

鑑賞者として動きに任せる
言葉なき会話