『導きの歌〈1〉』 安らかに流れる時に魂委ね もう しがみつくことなく もう 迷うことなく 優しい光のせせらぎの中 もう 手放そう もう 帰ろう あの輝く彼方の同胞のもとへ ✳この世に留まる霊たちへ✳
日が当たるところへ。 君の心が行きたがっているよ。 闇の中でゆっくり休んだのなら、そろそろ光へと旅立とうか。 光に照らされ見えるだろう? 恐れは幻想。 君が恐れて目をそむけてたのは、ほんの小さな泣き虫の子どもだったってことを。
僕らは自然の一部。 地球の恵みでできている。 僕らは宇宙の一部。 愛の摂理を宿してる。 そしていつかカラダは形を変え自然と融け合う。 この母なる大地へ。 そしていつかココロは次元を超え宇宙と融け合う。 あの未知の彼方へ。