話題のBrainに踏み込む
1月31日に正式リリースされた《Brain》に、佐久良マサフミが踏み込んでみます。
そもそも《Brain》とは……
知識共有プラットフォームという名目の元、「有料のデジタルコンテンツ、あるいはサービスを販売できるプラットフォーム」となっているみたいです。
Brainは自分が掘り下げることのできる知識を、他人に売ることができます。
ここまではnoteで有料記事を執筆するのと大きな差はないのですが、Brainの場合はそこにアフェリエイト報酬が乗っかるとのこと。←このアフェリエイト機能が大きな注目を集めています!
その記事を買った方が他の方に紹介すると、インセンティブが入ってくるのです。(もっとわかりやすく説明がされている記事をのちほど)
紹介することでお金を稼ぐ。そういってしまうと一気に胡乱な雰囲気が漂いますね。
しかし知らないままあーだこーだ言うのではなく、一度トライし、肌で感じてみてそこで得たものを佐久良は共有してみようと思います。
実際稼げない。いや、これは本当に素晴らしいプラットフォームだ。などと率直に言います。
論よりなんとやらです。
早速イケハヤ先生の記事を購入します。
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胡散臭いな、と感じた方。
タダではないのでもちろん手を出さない方がいいです。
わたしもこのnote記事に筆を進めながら「う、胡散臭いなこれ全部消そうかな……」と自信をなくしつつあるのも否めません。
実際は目からウロコな情報は確かに記述されていないように思います。
ですが「……なるほど」などと小さくうなずいてしまうような有益な情報は確かに存在しております。
それから、前向きに進むことができそうな文章がとても印象的です。
人の心を持っている方なら「……やってみようかな」と、少なからず高揚を覚えるのではないでしょうか。
ゼロからイチを生み出そうとしている初心者向けにも、とてもわかりやすい表現がなされています。加えてその後の展開もイメージさせてくれているので、仮にうまくいかなくても”収穫ゼロ”ということは確実にないです。
つまりはレベル100のことも書いてあれば、レベル1のことも書いてある。という感じでしょうか。
こんなことを言うのは精神論かもしれませんが、「とりあえず買ってみよう」でいいんじゃないかなと思います暴
もしてんでダメでも、それほどリスクもありませんし有益と感じるフレーズ、情報はきっと見つかります。
新しい知識(考え方)を得ることできるのは最大の収穫です。(感じ方はもちろん人それぞれなので、得られない方も中にはいらっしゃるかもしれませんが……)
とまぁざっとまとめてみました。
まだできたばかりの新しいものなので、やってみる価値は十分にあると思います。
もしダメだった場合は「ダメだ! あれは!」とわたしといっしょに叫びましょう。
これからBrain記事はいくつか購入してみて、色々と素直な口コミを発信してみようかなと考えています。
その中でも、このイケハヤ先生のコンテンツは「最初にこいつに手を出してよかったかな」とは素直に思えるものでした。
いいものはシェアする時代です。
よくなかったらごめんなさい。
ですがわたしは確実に魅力を感じたので、皆さまにシェアさせてください。
それではまたnoteでお会いしましょう!
佐久良マサフミ