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#7 転職活動で自分の足りないところを知れた話〜note100日書く部

先日、こんなnoteを書きました。

ほんとうにエージェントへ経歴をしゃべるのが後ろめたかった先週。
あれから面接まではいってないけど求人を見たり、応募をしたりとする中で気づいたことがあったので、まとめたいと思います。

足りないものが分かってきた

求人をおそらく100件近くは眺めて「応募する」「しない」を選別。
分かったことが下記のような感じです。

・単純に年数が足りない(必須条件が3年〜5年)
・編集経験はWebだけじゃなくて紙媒体の経験必須のところも
・マネジメント経験の有無
・GoogleAnalyticsの使用経験

他にも求人によってあったけど、単純に経験年数でひっかかるところが多いこと。副業時代を含めるとクリアしているけど、求められる内容的にはまだまだ、今の職場で経験が必要かなと思うところがあります。

そもそもの最終目標が見えていなかった

求人を眺めていて痛感するのが、「これがやりたい!」に出会えないこと。見始めたばかりなので、そう簡単に出会えないことは重々承知なのですが。

ということよりも前に「自分が将来どうなっていたいのか」とか「何を大事にしているのか」とか根本的なところが見えていないのでは?と思ったんです。だから、求人を見てもピンとこないのかと。

求人を見たからこそ、気づけた

目の前の仕事にいっぱいいっぱいで、外に目を向けるなんてふざけんじゃねえ!と思っていたのですが。

外に向けてみたからこそ、「あぁ、このスキルや年数が足りないのか」とか「根本的なところを整理しないといけないな」など自分のことを客観的に見つめる機会ができました。

現状で足りない部分に気づくという意味で、転職活動はいいのかもしれません。

今日はお休みなので、とことん自分を深ぼりしようと思います☺️
みなさん、よい週末を!