#7 転職活動で自分の足りないところを知れた話〜note100日書く部
先日、こんなnoteを書きました。
ほんとうにエージェントへ経歴をしゃべるのが後ろめたかった先週。
あれから面接まではいってないけど求人を見たり、応募をしたりとする中で気づいたことがあったので、まとめたいと思います。
足りないものが分かってきた
求人をおそらく100件近くは眺めて「応募する」「しない」を選別。
分かったことが下記のような感じです。
他にも求人によってあったけど、単純に経験年数でひっかかるところが多いこと。副業時代を含めるとクリアしているけど、求められる内容的にはまだまだ、今の職場で経験が必要かなと思うところがあります。
そもそもの最終目標が見えていなかった
求人を眺めていて痛感するのが、「これがやりたい!」に出会えないこと。見始めたばかりなので、そう簡単に出会えないことは重々承知なのですが。
ということよりも前に「自分が将来どうなっていたいのか」とか「何を大事にしているのか」とか根本的なところが見えていないのでは?と思ったんです。だから、求人を見てもピンとこないのかと。
求人を見たからこそ、気づけた
目の前の仕事にいっぱいいっぱいで、外に目を向けるなんてふざけんじゃねえ!と思っていたのですが。
外に向けてみたからこそ、「あぁ、このスキルや年数が足りないのか」とか「根本的なところを整理しないといけないな」など自分のことを客観的に見つめる機会ができました。
現状で足りない部分に気づくという意味で、転職活動はいいのかもしれません。
今日はお休みなので、とことん自分を深ぼりしようと思います☺️
みなさん、よい週末を!