#42 お願いだから締切を守れないなら事前に相談してくれ
”note100日書く部”というマガジンに参加していますが、noteと適度な距離感を保ちたい時期のあーちんです。
仕事をしていて「はて????」と思うことが増えたので、ここでしっかり成仏しようと思います。「note=成仏場所」となりつつある😂
👩💻
締切守れない/相談できない問題
私の周りだけかしら……?
普段ライター・編集として企業で働いていますが、常々思っています。
締切を守れない企業、多すぎませんか……???(個人的な見解)
まだライターさん・デザイナーさんの方が締切ちゃんと守ってくれるんですけど?なんで?
もちろん、自社の業務で忙しいことは重々分かる。とはいえ、こっちだって忙しい。
そして、毎度原稿チェックをお願いする時は1週間の猶予を設けているし、記事公開までのスケジュール感を設定した上で依頼をする。
これがまだ、そのスケジュールに間に合いそうになくて、相談してくださるなら百歩譲って許せる。だけどそういう企業は少数派。
だいたい普通に締切翌日、リマインドして「あ!忘れてました」とか締切を聞いてませんよと言わんばかりにお詫びしないところもある。
なんでなの????さっぱり意味わからないんだが???
報連相が大事じゃないのかよ……と思わざるを得ない。
だから、締切をちゃんと守る(もしくは遅れる旨の相談をくれる)ライターさん・デザイナーさんは本当に本当にありがたいのと、なかなか記事公開できなくて本当に申し訳ない気持ち。
単に優先度が低い
って可能性も多々あるだろうなとは思っている。
または、その原稿に関わる人が多くて確認に時間がかかるとか。
……とはいえ、一言進捗共有なりしてくれよ。と思う。
せっかく取材して、ライターさんに書いてもらって、カメラマンさんに撮影してもらってこちとら編集したのにお蔵入りになるのはマジで勘弁。
色んな人と思い、時間、費用がかかっているのに「そこでとめんじゃねえ!」と常々思う。
相手のことを考えたらできると思うんだけど
仕事をする上で、締切を守ることは当たり前。とはいえ、守れない時は正直ゼロとはいえない。その時は「今〇〇があって、締切を〇日まで伸ばしてもらえないですか?」と一言伝えてくれれば、「大丈夫ですよ〜!」とポップに返せるし、変更もできるのに。
どうして相手のことを考えられないのだろう……?
謎は深まるばかり。