我が家の水槽は半年以上水替えを行っていない。 中にいるのは メダカ・ヒメタニシ・ミナミヌマエビ・アナカリス・ホテイアオイ・目に見えないバクテリア等微生物 餌やりとたまーに側面についたコケをブラシでちょっとこするだけ。 それでもずっと水はきれいなまま、臭いも全然しない状態です。 メダカは餌を食べる。 ミナミヌマエビは餌の残りを食べる。 さらに、ほっとくと増えてしまう藻も食べる。 ヒメタニシは食べ残しや藻を食べ、水のろ過もする。 ホテイアオイやアナカリスは光合成をして
私はおよそ一年ほど前、絵の評価について上記記事のようなことを書いていた。 ざっくり言うと、写実的なことが称賛されるべきではなく、芸術は恥知らずで自由にかいた方が自分を表現できるといった様なことを描いている。 以下今年に入ってから描いたものたち 言ってたこととやっていることが全然違うではないか。 何故写実的な絵ばかり最近描いているのか。 単純に写実的なものを描いてみたら意外と描けたと言うのもある。 それこそ写真でいいじゃないかという声も多いが、写実画をもっと描きたいと
前回、継続することは難しいと日記を描いてから、半年程経過したのだろうか。 いや、継続することは本当に難しいです。 比較的平穏な日常をすごしていました。 その間、絵は結構継続しながら描くことができ、以前よりは成長したのではないかと感じています。 とりあえず、その絵を何点か紹介させていただこうと思います。 こちらは現在描き途中の絵 何かに驚いたのか、何を見つめているのか。 アイスを手にして視線の先には何があるのだろうか… そんな感覚と、ほっぺの柔らかさが伝わったらいいなと思い
タイトルのとおり 継続することは難しい 高校1年の時の担任はいつも「継続は力なり」といっていたけど、それが本当に難しい。 そう感じたのも、このnoteの更新。 毎日であったり毎週など定期的に継続して投稿している方々は「本当にすごいな」と感じます。 何か相当な決意がないと続かないのではないかとさえ思ってきました。 今描いている絵は1999年の有馬記念ですが、これもnetkeibaさんの写真を見ながらちょびちょびやってるけどなかなか継続できない。 楽しいんですけどね。
スマホでできて簡単! たしかに操作自体は簡単にはできた! 暗証番号入れてマイナンバーカードにケータイかざして「ぶぶっ!!」ってなって 「おーすげーーーー!」って感じ! ちょっと楽しくなったりもしましたが いやはや… いや… んー。 来年からは相当所得が増えない限りはやらないかな… 確定申告開始の時期にすでに、マイナンバーで紐付けされた医療費データがきっちり揃ってれば楽なんだろうけど… 結局現時点ではデータに足りないところがあるから、領収書足しあげて明細つく
私は無音が好きなようだ 1人蔵の中でぼーっとしたり 風がなく、しんしんと雪の降り積もる日の夜なんかも好き 雪はあの六角形とかの形のなかに音が吸収されて吸音効果があるのだとか 外が静かだと雪が積もっているという感覚はあった 「本当だったんだな」と調べたときに感じたものです 雪の降る夜は音以外でも薄明かるくなる感じがまた素敵 雪は通勤や雪掻きで今は嫌になってしまったけど、それがなければやっぱり好き 白黒の世界と静けさ そんな中で深呼吸もいいものです 雪国にいる
近所にトラフズクがいた ミミズクの仲間 こんなやつがうちの近くにいるのか 比較的人口のある都市の中心の方である ちょっと衝撃だった 北海道とかにしかいないと勝手に思い込んでいた 思い込みというやつだ 横浜には畑や林なんてないと思ってたのと同じような思い込みだ きっと こんな程度の思い込みならまあ良いものだ 突然自分の中の常識が覆されるこの感覚は嫌いじゃない 新たな発見ができて気持ちいい だだ、思い込みには気を付けなければならないなとも感じる 自分の中
それほどの集中ができることは良いことでもあるのでは・・・・・。 子供が携帯電話で恐竜クイズをやるのですが、呼び掛けても返事がない。 3回くらい大声で呼び掛けてようやく反応。 妻は子供に「次返事しなかったら携帯取り上げるよ!」と言った。 だいたい親はそう言うだろう。 私も「そうだな。」と最初は思った。 しかし、当人はすごく申し訳なさそうにしているが、どうしたらいいかわからないといった様子だった。 何せ呼び掛けられている自覚がないのだから。 呼び掛けられたことを認知できな
定期的な自分へのご褒美に そんなご褒美もらうようなことやってんのか… と言われるとなんとも言えないかもしれない。 いや、今日も元気に生きていることにご褒美を。 それで十分である。 毎日ケーキだけだと体に悪いとかいろいろあるけど、月に1・2回であれば、糖分のとりすぎによるマイナスより、自分の精神衛生を保つ上でのプラスの方が多いのではないかと感じるので、これからも続けていきたい。 絶対脳が元気になってる気がするし。 脳ということでちょっと脱線 最近脳科学に興味を示し始め
どうしようもないくだらない記事であることをあらかじめ予告させていただきます。 毎回くだらない。 たしかにそうです。 自己満足でしかありません。 みんなそんなもんでしょ。 ということで許してください。 誰ももともとそんなの気にしてないよ。 そうかもしれません。 でもわからない。 だからあらかじめ断りを入れよう。 そうして断りとともに私の思考までここに記した。 そんな人間です。 さて、前ふりが長くなってしまいましたが… 汚いのが嫌な人はここで戻ってください。 タイトルか
「お父さんはお買い物上手なんだよ!」といってましたよ~♪ 妻が保育園の先生からそういわれたそうです。 何がお買い物上手なのかというと、年始に買ったトゥルースリーパーの薄いやつとお掃除ロボットルンバである。 我が家のリビングはソファーの代わりに折りたたみのマットレスがおいてあり、普段はたたんで邪魔にならないようにし、ごろんとしたいときにぱっとしいて寝転ぶ形態をとっている。 気に入っているスタイルなのだが、長時間寝ていると少し腰が痛くなるのが難点だった。 新年の福袋でトゥ
幸せってなんだっけ BiSHのALL YOU NEED IS LOVEの冒頭 ここ一年くらいの間に一番考えていた事の気がする。 明確な答えは未だにない 辞書的には 運がよいこと。その人にとって望ましいこと。不満がないこと。うまい具合にいくこと などいろいろ書いてある。 私のイメージする幸せは「その人にとって望ましいこと」というニュアンスが一番近い気がする。 お金・家族・健康・美味しいもの・趣味・友達・仕事・睡眠・人肌に触れる・平和・非日常・恋人・何かで世界一になる
絵にはその人の個性が如実に現れると感じます。 その絵に対する評価や批評のあり方について素人ながらに感じたことがあります。 特に小・中学校での美術の時間 絵が苦手な人には実に苦痛な時間 私が小・中学生の頃はマンガっぽく描けるか、写実的に描けたものが称賛され、そうでないものがからかわれるといった感じだった。 そこで美術を嫌いになったり、下手だからあまり描きたくないと思った人が山のようにいると感じます。 私もそのうちの一人 作品展なんて恥ずかしいし、無ければいいといつのまにか
私は未就学児2人の子育て、父と犬の介助、仕事の不安等で鬱病になり休職した際、ADHDであり、ASD傾向も強いことが判明した男性です。 知覚推理も比較的優れているとか。 絶望の淵にたたされていたけど、冷静に考えると端からみたら十分な暮らしはしている気がします。 検査の結果はやっぱりと納得いくもので、「自分の甘えだけではないのかな」と安心する材料となった面もあります。 しかし、それこそ発達障害であるという事実に乗じて甘えてしまってはならない。 発達障害であることがわかった今、よ