【リマインド】抜け落ちがちな大人のマナー / 長続きする人付き合いのノウハウ
2023/1/08
はじめに
2024年となり新成人を迎えた方々おめでとうございます。
私事にはなりますが、自分も今年無事に成人式に参加することができました。
年明けから日本中を震撼させるような報道が立て続き、どこか気持ち穏やかではないなかでの式典ではありましたが、旧友とともに晴れやかな舞台に参列できたことは光栄でした。
改めて今年もよろしくお願いします。
そんな成人式の参列者にはこんな贈り物が。。。
講談社出版の『社会人の基本マナー大全』には社会に出たときに知っておくべき当たり前のマナーが掲載されています。
マナーは社会人にとって必要不可欠。岩下さんはマナーに関する著書を数多く書かれているみたいで、まさにマナーのスペシャリストと呼べる方です。
この本を読んでこれから社会人になる方は将来に向けた準備にできますし、現在社会に出て働いておられる方にも小まめに確認できるハンドブックになると思います。
今回は本書で掲載されているマナーを部分的に紹介しながら、抜け落ちがちなマナーについて考えていきます。
食事の席でのマナー
友人・パートナー・ビジネスパーソンにいたるまで食事の席における対人関係にはあらゆるシチュエーションが考えられますが、中でも箸使いは日本人共通のマナー。
箸使いのNG行動は「忌み箸」と呼ばれます。
・移し箸
・刺し箸
・すかし箸
・そら箸
・握り箸
・すかし箸
・こすり箸
・あげ箸
・竹木箸
・ねぶり箸
・振り箸
・迷い箸
・込み箸
・逆さ箸
・探り箸
・指し箸
・たたき箸
・立て箸
・ちぎり箸
・涙箸
・もぎ箸
・楊枝箸
・寄せ箸
・渡し箸
こんなにもあるのかと驚きました。注意したいのは一人での食事の際に癖として出てしまっていないかということ。
大皿から料理を取り寄せるときに忌み箸が出やすい傾向にあるため、普段の食事の振る舞いを振り返って、今一度リマインドしてみることが必要そうです。
私も心当たりが節があったので改善したいです。。。
お金のマナー
これは人付き合いのためのお金にまつわるマナー。
いざ人へのお祝いを渡すとなったときに、忘れてはならないのが御祝金になります。この御祝金には渡す相手で目安の金額があるみたいです。経済状況によって異なることと思いますが、あくまで常識的な基準だと考えればよさそうです。
結婚祝い金
親族のうち兄弟姉妹は3万~10万円、甥・姪は3~5万円、いとこは3万円、その他にもいとこなどは3万円。また欠席の場合はいずれも1~3万円。
友人・ビジネス関係は2~3万円が妥当。
進学祝い金
三親等以内で幼稚園入園には5千から1万円、小中高も同じ程度で、大学進学、就職祝いには1~2万円。
不祝儀(香典・供花・供物)
両親へは3~10万円、兄弟姉妹へは3~5万円、祖父母、おじ・おばへは1万円
月収の5%を差し上げるのが一般的とされており、そこから付き合いの深さに応じて金額を増やしていくとよいのだそう。
コミュニケーションのマナー
相手を敬うにも避けておくべき言葉遣いは知っておかなくてなりません。誤った言葉遣いではかえって失礼になってしまいます。
二重敬語は相手を敬う際に起こりがちな過剰表現の典型です。「おっしゃられる」「お帰りになられる」「ご覧になられる」などは尊敬語を二重に使用している表現です。
「申し受けさせていただく」などはへりくだりすぎており、相手に気を使いすぎてしまう可能性もあります。
自分が受け手となった際に、違和感を感じることがあれば改善してみるのが良さそうです。実際に文字に起こしてみるとより分かりやすいですよね。
マナーがきちんとしていれば相手との関係も長続きしやすいかと思います。
自分から意識的に行動することがやっぱり大事ですよね。
自分も模範になるような大人になりたいです。。
ご興味のある方は下記リンクからぜひ.//