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読書が好きだけど、目が疲れているあなたへ
「本が好きなんです。本を読み続けたい。だから目も長く使えるようにしてほしい」
カウンセリングしている時に、そう話してくださったはじめましてのお客さま。
媒体は様々ですが”文字を読む”というのが、仕事柄も趣味でも共通していること。
お話しを伺っていると、本をとおして知識や知恵に触れることが、この方にとっての”人生の喜び”なのだなぁと感じました。
お客さま一人一人の喜びに寄り沿う、応援するのが私の喜びだから、それを叶えるためにはどうしたらいいんだろう?って自動思考だったりします。
たとえば、、、
・視力の改善
・目の負担を減らす
・目を長く使い続ける
と考えると、私がお手伝いできることってこんなこと。
目の外側と目の内側と考えると
・目の筋肉
・目の血流
・目に関する脳(視覚野)
の疲れをとって元気にすること。
姿勢のこと
目の使い方
セルフケアなどなど
目だけではなく関係する周辺部も一緒にケア+施術する
使い過ぎたら疲れるのがヒトの身体の性なので、定期メンテナンスは必要になってくるけど、疲れにくくする工夫も一緒にお伝えするから日々の負担も減らす作戦。
昨年アイボディを学んで、「目って悪くなる一方ではないんだな」って体感したのが大きい。現代社会、目は日々酷使される環境にある。さらに加齢も加わってくる。
目って取り換えることできない一方、ケアをしている人って少ないんですよね。そもそもどうやるの?って話だと思います。
いやいや、出来ることって結構あるんですよ。
「本が好き♡」という方って多いと思う。
きちんとケアしてあげると身体は応えてくれる。
しょぼしょぼの目が開けやすくなったり、視界があかるくなったりします。