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2020.5.29.fri.星読み日記@練習中
星読み学び中。毎日ホロスコープを読んでいます。
水星が蟹座入りしました。
例えば双子座が一方向的なコミュニケーションならば、蟹座は身近な人との輪のようなコミュニケーションだろうか。世界に大きな変化のあった2020年、ある種のコミュニティの型をつくっていくため、先陣切って水星が矢のように飛んで行くようなイメージかもしれません。
私もこれまた星の動きにのっている!?今日まさに、蟹座の表すホームへ水星の要素の一つでもある引越です。
そして写真はエジプト、カイロ考古学博物館。訪れた今年1月すでに引越真っ最中、10月頃に新しい建物にてオープン予定とのことでした。
双子座9°「矢で満たされた矢筒」
「矢継ぎ早」な知性を携える・多角的視点の人
双子座の基本的視野が完成する度数
太陽はあくまでも矢筒なので、双子座のテーマについての思考をたくさん蓄えておくといいのかもしれません。ただし今は、慌てて矢を飛ばしても的はずれになってしまいそうな感じです。仮説をいくつも並べたり、ブレインストーミングするにはいいかもしれないですね。
私事あるいは言い訳にすぎないかもしれませんが、双子座の季節になってなんだかそわそわ落ち着かず行動しようという気持ちが空まわり。そのたびに、外側に振り回されがちな思考を内に向けるように意識してみました。今までできてなかったことなのでなかなか習得するに至りませんが、少しずつ、違った視点で捉えられるようになってきました。早とちりも勘違いも思い込みも含めて、様々な視点から再確認しています。
世界もきっと、これまでの常識やいろいろ見直している時期でしょう。これまでと違う在り方やコミュニケーションを模索するならば、まずは自らのスタンスを再確認する必要がある。射手座満月の6/6には落ち着きも出てくるので、この日めがけて解き放つイメージで、じっくりと矢筒を満たして行くのがいいかもしれません。
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