2020.10.4.sun. 天秤座12° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

今朝、冥王星が順行に戻ったということですが、順行でまた進み出すまでは「留」と言われ、10/9頃まで同じ度数に留まっているようです。
先日から「闇」という言葉が私の中で大きくなってきて、言葉だけでなく闇そのものに覆われそうになっています。言葉になるならまだいいのかもしれないけれど、もやもやなんだかよくわからない気持ちが渦巻いています。
あぁそういえば、逆行してきた冥王星は私のネイタルと89.3°というタイトなスクエアに位置しています。ということは、ネイタルとトランジット火星と冥王星とでグランドクロス的な...それはキツイわけですね。

天秤座12° 「鉱山から出てくる炭坑夫」
バランスをもたらす恒常性の力を利用する・空気を変える人
自然の力を利用する度数

そう考えると鉱山の中のような息苦しさも納得ですが、なんとかしたい。なんとかするために星を学んでいるんじゃなかったのか？と、無力さにさらに落ち込みそうになる始末。

空気を変える方法は、水星とオポジションの天王星にあるでしょうか。それとも単純に疲れたのか。全部手放して何にもしないことも自然に任せるということかもしれません。もう寝ます...