ATELIER KOTI(アトリエ コティ)

刺繍が好き。 ふと目にした景色が明るくクリアに感じる時、 きっと心も同じような状態なはず。 そんな日が1日でも多くあるようにと想いを込めて、 そばに置くと心地良くなるような刺繍作品を作っています。 元幼稚園教諭2児の母の、刺繍活動とつぶやき。

ATELIER KOTI(アトリエ コティ)

刺繍が好き。 ふと目にした景色が明るくクリアに感じる時、 きっと心も同じような状態なはず。 そんな日が1日でも多くあるようにと想いを込めて、 そばに置くと心地良くなるような刺繍作品を作っています。 元幼稚園教諭2児の母の、刺繍活動とつぶやき。

最近の記事

刺繍糸の収納方法

 刺繍に限らず趣味って、それ関連の物を色々集めるのがより一層の楽しみにつながる事って、あるあるなのではないでしょうか?  私は完全にそうです!  刺繍そのものも楽しいけれど、道具や資材が魅力的だし、それらの収納を工夫する事でインテリアとしても楽しめてしまうのがもう最高にイイ‼︎  笑  その中でも刺繍糸の魅力度(?)は、刺繍をする人にとってはダントツなのではないでしょうか?  何百色ものカラフルな糸がズラリと並んだ手芸店のあの糸棚、何度見てもトキメキますよね‼︎  

    • 小さな作業部屋 〜私のアトリエ〜

       noteを始めて今回で3つめの記事になりますが、その見出し画像全てが私の作業部屋の写真です。  ここは元納戸兼洗濯物干し場。  2畳ちょっとしかない、本当に小さな空間です。  そこにたくさんあった色々な物を思いっきり断捨離して物を減らし、私の部屋にしました。  夫のイビキがとんでもなく酷かったからです(苦笑)。  我が家は1階にリビング、2階に寝室や子ども部屋のある、オーソドックスな間取りの一軒家なのですが、夫のイビキは2階からでも地響きのようにリビングまで聞こえて

      • 子どものために始めた刺繍が最大の趣味になったのは、私が完璧なおとなではなかったから

        前回の記事で、私が刺繍を始めたきっかけは子ども達のためと書きました。 具体的には、 子ども達の宿題やおやつの時間にも、そばで趣味を楽しむ事ができる。 毎日続ける事が上達につながるのを見せる事ができる。 手仕事をする母の姿を印象づけられる。 作った刺繍を子どもの持ち物に仕立てられる。  など。  これらの事が子育てにおいてメリットに思えたのが、挑戦してみる価値があると感じたという事です。  こう書くと随分立派なお母さんに見えるかもしれませんね^ ^  楽しそうな上

        • ATELIER KOTI(アトリエ コティ)です

           はじめまして!  元幼稚園教諭であり二児の母のアサコといいます。  趣味は刺繍。  まずは自己紹介の記事を書いてみようと思います。 自己紹介 主婦であり中学生と小学生の姉妹の母でもある私は、現在もパートで子どもに関わる仕事をしています。  子どもの頃からとにかく小さな子に接することが好きで、将来の夢は当然『保育者』、そして『お母さん』になることでした。  幼稚園教諭になるという夢は挫折を経験することなく叶いました。  ところがお母さんになる夢はすんなりとは叶いませんで