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2人の先生

2人の天才的なヒーリングの才を持つ方に
その真相ともたらすもの、同じものについて学んできた。

1人は存命で1人はもうこの世の中で肉体を通して繋がれない方だ。 

1人の先生は、卓越したエネルギーについての感受性から真相に辿り着いていらして、科学がそれについてくるのを、楽しみながら深い愛について全てを伝えようとされているように感じた。
もう1人の先生は、また卓越した芸術的な才で葛藤、、、不安定な中に身を起き続ける忍耐力を持つものだけが垣間見ることのできる繊細な瞬間、自然のクリエーションを治療、、作品として残された、、、そのように感じた。

わたしは、会ったこともない先生の残された言葉がもたらしてくださったあまりにも貴重な生きるための、、、生々しい何かを維持するために、その言葉を読み続け、、同時に今も全くぶれない真相について今も語り、分け与えてくださる先生のクラスで、そこにできる場を体験しながら、二つが全く同じものであることにようやく気づいた。

私が突き動かされるのは、ともに借り物ではないエネルギーだった。その強度。それは私にとってはメソッドではない。多分教わることはできないだろう。

変容のヒーリング、全体に溶けて無くなるまで。
私にとって肉体は治癒の連続体だ。
そのクリエーションの中で肉体が終わり、意識は全体に解けていく。

それをどう感覚し、、、そこに深く感謝を持つことができるか、、それが今の課題だ、、

この感謝と生かされている感覚を忘れないでいたいと思う。

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