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乾燥する時期の日焼け止め

すごく乾燥しているのを感じています。
茨城県の名産品に「干し芋」っていうのがあるんですけど、ああいうのを生産するためには、これだけ乾燥している必要があるんだろうなって思う。

肌が乾燥するな~って感じていて、使っている日焼け止めのせいもあるかなと考えています。
夏に買ったやつが残っていて、今まで使っていたんだけど、そろそろなくなりそうなので、毎年秋~冬に使っていたものを発注しました。

私は基礎化粧品は自分で作るようにしています。
だけど、自分で作った化粧品の効果が不明なものは、肌に刺激が少ないものを選んで買うことにしています。

日焼け止めって、作ろうと思えば作れるんだよね。
というか、大抵の化粧品は手作り出来ます。
材料混ぜるだけだから。

だけど、自分で作った日焼け止めの効果がいかほどか?っていうと全く分からない。
SPAとかPAの表記をつけられないから。
自分の肌で試すしかない。

なので、予めそういうものが分かっている製品を購入したほうがよいと思っている。
なるべく自分で作るっていうのを徹底したいと思っているけど、自分で決めたルールに縛られ過ぎると苦しくなるからね。
楽しめる程度にしておくのが一番。

それで、ネオナチュラルさんの日焼け止めですが、秋~冬にかけていつも使っています。
私としては、こってりした感じがする製品で、私はファンデーションを使わないから、夏場に使うとベタベタするんだよね。
だけど、乾燥する時期にはちょうど良い。
成分的にも、やさしいのがありがたい。







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