スキージ「ゴム硬さ」(投稿日:2019年12月06日)
スキージは長さの他に、ゴムの硬さや厚みが違うタイプがあります。
なれるまではゴムが硬いほうが扱いやすく失敗が少ないのでおすすめですが、インクの状態や印刷圧力がわかりにくいです。
基本的には素材や線の細さ等によってスキージの硬さを選びますが、なれてくるとゴム部分の"しなり方"で印刷圧力をコントロールが可能です。
力の入れ方が少し難しいので、自分にあったスキージを選んでください。
アトリエKAVCのスキージは黄→青→緑→赤の順にスキージが柔らかくなります。
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