本格的に2021年始まる前に。
占星術でいう、大きな天体動きが2020年の12月にありました。
大きく見ると2020年通して、飽和状態にあるものは新しくなろうとして産みの苦しみのようなもやもやがあったような感じです。
そしてそれは冬至、新年、節分・立春、旧正月、春分と徐々にきりかわりつつあります。
3月20日の春分の前の今、準備を促されているようなエネルギーの動きもありますが、毎日を社会活動している身としてはわからないですよね。
なにか変わるって、何も社会も変わって無いじゃん。
風の時代って新しいお金の稼