はじめて、キヨです。 気になってたnoteをはじめました。 自己紹介として、少し私の話をさせて下さい。 自己紹介年齢：30代前半 家族：男の子3人と主人と私の5人家族 職業：工場勤務の会社員(13年間) 趣味：ハンドメイド 学生時代はケーキ屋さんとイタリアンのお店にてバイト三昧の日々を送っていました。 今は、3人の子供たちを育てながら、自宅起業を夢見て奮闘中です! 将来は、ハンドメイド作家＋講師として教室を開きアトリエを持つことが夢です。 noteを始めたきっかけある
こんにちは。キヨです！ この記事を読んでくださりありがとうございます。 私がこの文章を書こうと思ったのは、「夢を持ちたいけど、今の生活では難しい…」と感じている30代のママに届けたかったからです。 忙しい子育て、家事、そして仕事。 どれも大切で手を抜けないけど、「自分のやりたいこと」や「夢」を持つことを、あきらめてほしくない。 そんな思いから、私自身の経験をもとに、夢に向かって踏み出す方法やその魅力をお伝えしたいと思います。 1. 私がハンドメイドを始めたきっかけ
職場で「上司と後輩の間に挟まれる」という状況、経験したことはありませんか？ 私もそのポジションに立つことが多く、最初はどうすればいいのか悩みました。 でも今では、この「中間ポジション」だからこそできる工夫や考え方を実践しています。 今日はその秘訣をいくつかシェアしたいと思います！ 1. コミュニケーションは橋渡しを意識して 上司と後輩は視点や立場が違うからこそ、すれ違いが起きがちです。 その間にいる自分が、どちらの話も丁寧に聞き、上手に伝えることが大切です。 特
こんにちは！キヨです。 私がハンドメイドに出逢えたのは、祖父のおかげなんです。そんな彼の生き方から学んだことをたくさん詰めてお伝えしたいと思います！ 1. 祖父の影響私の祖父は、静かで落ち着いてて、とてもユーモアのある人でした。 家事全般をこなし、祖母のお世話をしつつ、ビーズ作りやプレステ、日曜大工、絵画、筋トレなど趣味が多彩で様々なことに挑戦する姿を見てきました。 2.祖父の生き方に惹かれた理由"歳だから"を言い訳にせず、やろうと思ったことには挑戦し、毎日筋トレも
こんにちは！ キヨです。 そういえば 私自身のハンドメイドの紹介や アピールをしてないなと気づくʕ˙˟˙ʔ 少し紹介させて下さい。 私は樹脂(レジン)で空を作ってる ハンドメイド作家です。 ～空を閉じ込めたあなただけの特別な宝物～ これは、 日々疲れている人や癒しを求めている人に 元気を与える作品を目指すこと。 空を見上げるように 日常のちょっとした落ち込みや 不安を和らげたい気持ちに寄り添う為に 自分だけの小さな青空を 持つような気持ちになって欲しい! とい
おはようございます！ キヨです。 数回投稿してきて、 改めて自己紹介やりたいなと思い また書く。 お付き合いくださいm(_ _)m♡ 私は30代ママで 主人と 長男8歳・次男4歳・三男2歳の 5人家族です。 性格は、学生の頃から真面目で大人しく、 高校の卒業式では答辞を任されたり(*´`) 決して立候補した訳でなく、学年担任全員からの指名.. 高校ではイタリアンのお店とケーキ屋さんで 1年ほどアルバイトを経験して、 おかげでパスタとケーキ大好き人間になりました
おはようございます！ キヨです(*´`) 本日は小さな一歩！ 挨拶から変わる人間関係のお話をしますね。 1. はじめに：挨拶がもたらす効果 挨拶は、たった一言で場の空気を和らげたり、相手に安心感を与えたりできる「魔法の言葉」。 しかし、実際の職場や人間関係での挨拶が、習慣になるまでには少し勇気が必要です。 この記事では、自分から挨拶することがどう人間関係を変えるかについて、私の体験を交えてお伝えします。 2. なぜ「自分から」が大事？ ただ「挨拶をする」だけでなく、
実は昨日は、私にとって とても大切な学びの日でした。 「大人になって学べる環境がある」 ということが本当に有難いことですよね。 今、私は自宅起業のための講座を受講しています。 子供が3人いてて、 時短で働く会社員で、 家事育児に時間を取られても 夢や目標・やりたいことを やっと見つけた。 じゃあ、 前に進まないでどうする。 現状を変えたい。 自宅で仕事をして、 子供におかえりと言いたい!! 私が、私らしく人生を楽しむ為にも 頑張るのよ( ¯﹀¯
みなさんも「やりたい」と思っていても、なかなか踏み出せないことがあるのではないでしょうか？ 私自身も、最初の一歩を踏み出すまでにはたくさんの迷いや不安がありました。 でも今思うと、その小さな一歩が、大きな変化を引き寄せるきっかけになったのです。 1. 一歩目を小さく設定する 夢を追いかける勇気が出ない時には、まず目の前の「小さな挑戦」を見つけることから始めました。 たとえば、ご近所のイベントで作品を展示するという小さな機会に挑戦してみたり、「自分には無理かも」と思
私が「やりたいことを我慢したくない」と思ったのは、趣味として始めたハンドメイド作品への想いが日々大きくなっていったからでした。 最初は、ただ楽しんで作り、SNSに載せるだけで満足していました。 でも、その楽しみがいつの間にか「もっとたくさんの人に見てもらいたい」という気持ちに変わっていたんです。 そんなある日、ご近所さんが地元のイベントに出店する話を聞きました。 「レジの横にちょっと置いてみる？」と軽い気持ちで始めたその一歩が、私にとって大きな転機となりました。 お
こんにちは、キヨです。 みなさん！毎日お疲れ様です。 毎日仕事をする中で、「もっと気持ちよく働きたい」「仕事の時間を前向きに過ごしたい」と思ったことはありませんか？ 私もそんな思いから、心地よく働くためのマインドを意識するようになりました。 今回は、私が実践している「気持ちよく働けるマインド」を5つのポイントにまとめてご紹介します。 1. 「1日1善」を心がける 一日に一つ、小さな善行を心がけてみましょう。職場での些細な雑用、ゴミ捨てやちょっとした手助けなど、ほんの少し誰
こんにちは、キヨです。 ハンドメイドが好き！という気持ちの前に、そのきっかけになったお話をします。 祖父の存在ハンドメイドの世界に足を踏み入れた私。 その原点には、大好きな祖父の存在があります。 祖父は、趣味で小さなビーズ作品を作っていました。 凄くないですか!?器用すぎませんか!! その作品は私にとってとても特別で、幼い頃から祖父が作る色とりどりのビーズに心惹かれていたんです。 そこから、自然と「私も作ってみたい！」と思うようになりました。 パワフルな祖父 祖父
こんにちは、キヨです。 私が経験して、実際に動き出すことが出来たお話をします。あなたの1歩を後押し出来たら幸いです。 1. はじめに：私が「勇気を育てる」をテーマにした理由 私がこのテーマを選んだ背景には、13年間の工場勤務での体験と、そこから得た自分自身の変化があります。 人に気を遣いがちな性格で、職場でもプライベートでも自分の気持ちより他人の機嫌を優先してきました。 しかし、ある日、私は「自分が本当にやりたいことは何だろう？」と考えるようになりました。 3人目の育休中
こんにちは、キヨです。 今回は、私が先輩から教わったお話。 小さいけれど大切なことをご紹介します。 実際に私も毎日実践していました。 良い職場環境は、まず自分の行動から工場勤務をしていると、どうしても自分の業務以外に、さまざまな小さな雑用が発生します。 たとえば、ごみ捨てやちょっとした清掃など。 他人に頼むのも気が引けるようなこれらの雑用を、1日1回自分で進んで行うことにしてみると、どうなるでしょう？ 「あ、やれていないな...」 「いやいや、こんなの当たり前や
おはようございます、キヨです。 工場勤務で働く3児の子供を持つ私が、夢に出会うまでのお話をさせていただきます。 30代前半ではじめて自分の夢を見つけた話、ご興味あればお読みいただけると、嬉しいです( .ˬ.)" 元々はネガティブ人間私は元々、人の機嫌をうかがいがちで、コミュニケーションも苦手。ネガティブ思考が強く、合わせることばかり考えていた人間でした。 高卒で今の職場に就職し、結婚や出産を経て、平凡な生活を送っていました。産休・育休を繰り返しながら13年間働き続けて
