Atelier K

愛知県在住の高校生、クリエイターKの作品をアップしていきます。 Kはユニークなモンスター、獣人を描くのが得意です。 引きこもりがちなKですが、いろいろな方に作品を見てもらうことで世の中と繋がりを持てたら幸いです。 スキを頂けると大変励みになります!

Atelier K

愛知県在住の高校生、クリエイターKの作品をアップしていきます。 Kはユニークなモンスター、獣人を描くのが得意です。 引きこもりがちなKですが、いろいろな方に作品を見てもらうことで世の中と繋がりを持てたら幸いです。 スキを頂けると大変励みになります!

最近の記事

海底都市

オリジナルの短いDTM。未来が来た風。目が覚めるようなカッコよさ。

    • スレチガイ

      Kは現在中学生である。 普通とはちょっと違う感性なので、学校ではいろんなことを感じながら過ごしているのだろう。 そんな学校生活のひとコマが見えそうなこの動画。 スレチガイが悲しい…わけではなく、すれ違うときのあれを狙いに行く! はっきり言ってすごくくだらない。 でもじわじわ笑いが襲ってくる。 ★─────────────────────────────────────────────★ Atelier KはつれづれなるままにクリエイターKの作品をアップしていきます

      • 古代の神殿

        幻想的なファンタジー世界の風景のようでありながら、どこか郷愁と異国情緒が漂うオリジナルDTM

        • 頭に翼を持つ少女

          先日Kが紙に描いた絵を見せてくれた。 いい絵が描けたと自慢げである。 (夏休みも佳境に入り、引きこもりのKは話し相手を求めているもよう。) そのうちの一人のキャラクターがキラキラと輝いていた。 表情豊かで、とても生き生きとしている。 紙全体にびっしり描かれたキャラクター。 今回はじっくり味わえるよう、一つずつ抜き出して並べてみた。 ではどうぞ。 ところで紙を裏返すとそれは1学期の期末試験の問題用紙だった。 ……もしや試験中に描いたのか? ★────────────

          狐の行進

          数匹の狐が踊りふざけながら通っていくような、オリジナルの和風DTM

          狐の行進

          狐の行進

          1本だけ金髪あった

          日本人は基本黒髪なので、黒くない髪の色に憧れがある気がする。 筆者は子どもの頃から白髪があり、それは全くうれしくなかったが、中には白髪になりそこなった金髪が出てくることがある。 先日中学生のKの頭にもそんな金髪が出現したらしく、喜んでいた。 その喜びから新たな創作意欲が湧いたらしい。 メッシュのように1本だけの金髪が光っている。 瞳の中も金色。 全体はラフだが、水墨画のような優しいトーンや周辺のぼかしなどがいい雰囲気を作っている。 ★───────────────

          1本だけ金髪あった

          龍の道

          和風DTMのショートサウンド。 龍が龍道を飛んでいくような感じ。

          幽霊少女

          Kは幼い頃からいつも魚や恐竜やモンスターを描いてばかりで、人の絵を描かなかった。 基本人への興味が薄いらしい。 そんなKが時折少女の絵を描くと、すごく可愛いのでびっくりする。 女の子には興味があるのか…? これはだいぶ前に描いたイラストで、女の子の足がもやっているのが面白い。 幽霊を意図したのかわからないが、何となく幽霊っぽい。 多分あまり時間をかけずに描いたのだろうが、表情やポージングがいい。 あと服がちょっとエロいのもいい。 ★────────────────

          幽霊少女

          TORIKO

          Kの好きな獣人シリーズです。 文字セリフ付きのショートアニメにチャレンジしました。 孤立し村を追われる鳥獣人が出会ったのは、同じく孤独な狐の子ども。 二人は仲良くなり、鳥獣人はそれまで知ることのなかった絆のあたたかさを知ります。 シブ味あふれる鳥獣人と、とってもキュートな狐の子の取り合わせが素敵。 今回の見どころは、今までイラストがメインだったKが、起承転結のお約束に沿ってストーリーを構築した点。 Kの今までのイラストも、それぞれに隠れたストーリーを持っています。

          ベル

          どこかグレゴリア聖歌を彷彿とさせるような不思議なメロディ

          荒波

          昏い夜の海原、荒波を砕いて船は進む。

          龍っ娘ちゃん

          龍というのは日本人の心をくすぐる生き物であるらしく、古今東西様々な物語に登場している。西洋のドラゴンはよくわからないが、日本の龍は自然界のエネルギーを象徴した生き物だとものの本に書かれている。 Kも例にもれず龍が好きで、3歳ごろから繰り返しイラストのモチーフとして登場している。 最近描いた龍は女の子の姿をしていた。 なかなか可愛い。 そして手がリアルでいい。 今回のイラストでは陰影のつけ方を工夫したようで、全体的に質感が出てきたのも面白い。 全身バージョンはこちら

          龍っ娘ちゃん

          妄想ガルーダ

          ガルーダという神獣を御存知だろうか。Wikipediaによると、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥とされている。 愛知県犬山市にはリトルワールドという世界の民家を移築したテーマパークがあるが、バリの貴族の館にはちょうど神棚のように家の小屋組の上の方にガルーダが祀られている。 今にも動き出しそうな躍動感。 威嚇しているような、ぎょろっと飛び出た目玉と大きな口の迫力。 小学生の頃からそのガルーダに興味を示していたKが昨日描いた絵がこれである。 横溢する生

          妄想ガルーダ

          モーニングルーティーン

          Kの好きな獣人シリーズです。 もう最近はもふもふ愛がとまらないようです。 今回は犬系獣人の朝のひとコマ。 目が覚めてから家を出るまでのルーティーン。 やさしい色使いの中、瞳のエメラルドグリーンがきらりと光ってます。 あ、朝ごはんは米と魚なんですね。 意外とヘルシー。 つい先日も犬系獣人の落書きを自慢げに見せてくれました。 ほとばしるもふもふ愛がちょっと暑苦しい…。 Atelier K ではつれづれなるままにクリエイターKの落書きをアップしていきます。

          モーニングルーティーン

          カフェみたいな

          カフェというよりバーでかかっていそうな、ジャズ風サウンド

          カフェみたいな

          カフェみたいな

          獣人少女

          Kが作るオリジナルキャラクターたちはみんなとっても自由。 特に少女の獣人はかわいい。そして強そう。 自分の強さを信じ、誇っている姿がとっても素敵。 手がデカい。 脚もゴツい。 肉食恐竜の獣人かな。飛び蹴りされたら死にそう。 服は獣部分の体と同じデザインになっていて凝ってる。 頭のそれは角なのかアクセサリーなのか。 腕から出ているのは翼なのか服のパーツなのか。 桃色の裾濃の色使いが魅惑的。 この娘はとにかく色がきれい。 濃い目の肌に白い毛、角、爪や瞳は青緑という、そのバラ

          獣人少女