演劇集団At@Bus

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最近の記事

自己紹介&布教

どうも皆さんこんにちは、大渕と申します 役者の中でnote1巡目のトリですかね オモシロイこと書けるかなぁ⋯ 本来ウケとかを狙うものではないのですが、面白いことを書いている先駆者を見ると何とかしなくちゃと思っちゃいます 悲しき人間の性ってやつですね(違う) さて、ここまで読んだ人の中でもう何となく感じ取った人もいるかもしれない 私、非常に文章を書くのが苦手なのだ 読みづらい点が多々あるという点はご承知おきください 以下、目次になります 1、始めに 2、稽古の様子 3、私

    • 胃腸炎からの帰還―役者達への所感とともに―

      はじめまして。帰省に加え胃腸炎にかかり、つい昨日2週間ぶりに稽古場に復帰した矢中です。一人暮らしで40度近く熱が出ると、さすがに心細くてたまらない気持ちになりました。それは置いておいて、毎日皆工夫をこらしてnoteを書いていてえらいな〜と思っています。 見てください上の写真の躍動感。普通絶対採用しない。でもそう、太字を使ってみたかっただけです。さてさて、今日はネタバレ厳禁とのことなので内容に触れないようにしつつ、配役についての感想でも述べていこうと思います。こういうのって普

      • 人生で初めてスナイパーライフルを買った話

        僕は、二度とないかもしれないことを電気とサブカルチャーの街、秋葉原で経験した。それは、スナイパーライフルを買うという経験である。アニメや映画でしか見たことが無い、あのスラっと伸びた銃口とボルトアクション。FPSでは上級者向けで僕では扱えなかった銃が今、手元にある。いったい、なにが起こったのか。僕と、行動を共にしたMとの秋葉原2人旅。事の顛末を、ここに書き記す。 秋葉原へ降り立つ 11/11(水)16:00。僕は秋葉原へ降り立った。Mくんとの待ち合わせまでまだ30分程度余裕

        • スヌーピー好きによるピーナッツでのアトバス考察

          こんにちは。 ついに自分にまわってきました。 くろだです。 一人だけひらがなですが 今回の役者で1番 三日月での役者歴が浅いぺーぺーです。 精一杯頑張ります。 みんな楽しい人たちなのでnoteの ハードルが上がりきっている、さてどうしよう。 そのハードルを超えるのではなくて くぐることにしてみました。 温かい目でご覧ください。 さて、私といえば何と 私を知る人に聞けば ほとんどの人がこう答えるはず。 スヌーピーでしょ。 そうです。私は生粋のスヌーピー好きです。 生

          世界は広い。

          みなさんこんにちは。アトバスのカルロスゴーンこと義村ゴーンです。 突然ですが、みなさんはもうクリスマスの予定は決まっていますか。誰かと会ったり、イルミネーションを見たり、美味しいご飯を食べに行ったり、あとなんだろうな。わかんねぇや。個人的には水族館に行きたいと思ってます。 稽古場で考えていたこと稽古場(公園)のベンチに座り、秋空を眺めながら考えていました。ここ日本という国では「クリスマスは恋人と一緒」みたいな風習がある。そして、恋人がいないと寂しいイメージが少なからず浸透

          世界は広い。

          自由気ままな身勝手キャスティング~圧倒的個人の意見と役者紹介を添えて~

          どうもこんにちは。北澤です。 5人目にしてわたしにこのリレーが回ってきまして、みんな面白いこと書いてるなぁと思いながら、わたしは何を書こう…と悩んでいました。なにしろ私自身は大して面白い人間でもないので、私から面白いものを引き出すのは難しい。リーダーや出しゃばりなタイプと言われればそうなのですが、写真などにはあまり映りたくないですし、特にアトバスのメンバーの面白さにはかないません。せっかく記事を書くなら、みんなを面白く取り上げて、かつ、私にしかできないことがいいなと思いまし

          自由気ままな身勝手キャスティング~圧倒的個人の意見と役者紹介を添えて~

          アトバスアート

          はじめまして。芸術の山中啓伍と申します。 みなさん、芸術って知ってますか? 今回は、「アトバスアート2020」の作品を独自の目線で紐解いていこうと思います。 No.1 「看板を食べる男」- ノザーヌ・ショーン(1963) トイレの看板を食べる男。さながら、この世のトイレに対する風刺画のようでもあります。トイレの下に描かれている男と女の形、両方のトイレがあるという看板なのでしょう。筆者もこれを見てトイレに行こうと思いついたほどです。 No.2 「木飾りの少年」- ハセ

          アトバスアート

          「舞台上で、僕は輝く〜役者・山中啓伍〜」

          山中啓伍の朝は遅い。 10:00。 起床した山中は、テレビの前に向かう。 昨夜から始めた新しいゲームを進めていく。 「僕にとって、ゲームもトレーニングなんですよ。テクニックが磨かれる。」 そう語る山中の目は、真剣そのものだ。 13:00。 稽古場に1人の男の姿があった。 そう。山中である。 手には、行きつけのコンビニで買ったチキンとカフェオレ。 稽古へと集中するため、このふたつは外せない。 夢中で食らいつく。 これが山中のルーティンだ。 準備運動にも余念がない。

          「舞台上で、僕は輝く〜役者・山中啓伍〜」

          アトバス愉快な仲間たちーファッションチェック編

          鬼滅の刃、アニメ4話だけ観て無限列車編を観に行きました。 どうも、ミーハーの柱・髙井です。 いやー良かった。笑顔ぽろり、涙ちょろり。 ほぼ映画だけでも楽しめるなんて鬼滅さんは初心者に優しい、ありがとう、アニメもちゃんとみるよ!たぶん。 つかみはこのくらいにしといて、今宵は ㊗️演劇集団At@Bus、note投稿第二弾🎉 いぇーいぱふぱふぱふ 第一弾をまだ読んでないよって人は是非遡って覗いてみてね! おじさん村田くんが頑張ってSNSについて考察してるよ。 さて、今日の

          アトバス愉快な仲間たちーファッションチェック編

          演劇集団At@Bus noteリレー 第一回「言語による環境の線引きと、僕と」

          リンクをクリックしてくれた画面の向こうのアナタ。ありがとう。今回の記事を担当する村田より、感謝の意を述べさせていただきます。あなたのことは一生忘れません。なのでアナタも僕のことを覚えておいていただけると嬉しいです。 さて、演劇集団At@Bus(以下アトバス)、最初のnoteの投稿ということで、まずは色々伝えなければならないことがあります。 まず最初に、今回!アトバスではメンバーの中から交代交代でnoteの記事を書いてみよう、ということになりました。めでたい。記念すべき1回

          演劇集団At@Bus noteリレー 第一回「言語による環境の線引きと、僕と」