![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84865700/rectangle_large_type_2_6ff4d5c5d864780e4f28d74b6a48480f.jpeg?width=1200)
【小さな飲食店の作り方】
先日ネットで見つけた記事・・・
ネットでは、定食屋でのある出来事を巡って議論となっています。
男性と一緒に行列のできる定食屋を訪れたという女性。ところが、出された定食を見て、女性はショックを受けたといいます。
ご飯の量が、男性より少なく盛られていたのです。
女性:「連れの男性より明らかに少なかった。なぜ一言、減らすか聞けない?」
アンケート調査では、「食事を残すことがある」人は女性に多く、なかでも20代の女性の場合、50%以上に上るといいますが…。
女性:「女性は食べられないって決めつけ、それこそ昨今やめろって言われてることだよ」
また、「ご飯少なめにしますかの一言もなく勝手に分量減らされるの、別に盛られたご飯じゃ足りない訳ではなくても、すごくもやもやする」といった投稿もありました。
この定食屋さんがどんなスタイルのお店か
チェーン店系なのか町の個人店なのか
大盛りボリュームが売りなのかなどは調べていないんですが
むかーし昔のその昔
私が小僧の時代はそれを気配り(サービス)として教育されました
女性には少なめで
若い男性には最初からお大盛で…と
それが一般的飲食店の常識でした
*他には女性は食べるのが遅いから
同時に提供できない時は必ず女性の料理から先にとかもです
時代は変わりサービスのスタイルや基準は大きく変わったのです
それは良い
サービス業は
サービス*サーブと言いながら(この言い回しも前時代の教育か😅)
少なくとも飲食店は常に受け手
レシーブ業と変化しました
ここから先は
664字
/
1画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?