【料理セミナー】白身魚のポワレ
20年10月17日フランス料理セミナ
この日のセミナーのポイント
1魚の処理の仕方と食べ頃
2焼き方とレアーでの仕上げる火加減のコツ
3ソテーとポワレの違い
4レモンの香りの使い方
ちょっとしたコツと理論でお魚はフワフワに仕上がります
焼き魚とポワレの違いを体感して頂きました
白身魚のポワレ
本日はお魚は鹿児島産クロムツを使います
三枚におろし骨を抜き水分をよく拭き取っておきます
キッチンペーパーでしっかり水分を抜き冷蔵庫で2〜3日おいた頃が食べごろです
キッインペーパーは毎日交換しましょう
アンチョビを使ったソースをこの日は2種類作りました
バジルとアンチョビのソース
オリーブとアンチョビのソース
家庭用のテフロンフライパンでじっくりと焼きます
ソースで使ったバジルの軸をオイルに絡ませ香りを出し
時短料理ですので付け合わせの野菜も同時に焼いておきます
仕上げに国産レモンと鹿児島の塩
ソースは2種類横に添えます