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AIMLABとValorantの関係性を紐解く

おはようございます、MurashGaming Valorant部門のコーチのateです。
今回は度々議論に上がるエイムトレーニングソフト(本記事ではAIMLAB のGRIDSHOTを対象とします)とValorantの関係性を僕なりに解説していくコ~ナ~になります。


GRIDSHOTはこういうやつデス


【※始めに※】


本記事ではあくまで僕の頭の中を言語化してるだけで、
Noteの内容が正解というわけではないのであしからず。

概念→×
思考→◎

言い切っている内容もあくまで主観による考え方なので
自分の中で咀嚼して考え方として取り込んでください○



【本題-ミクロだのマクロだの-】


ValorantのAIMはマクロ(デカい)

AIMLABの練習はミクロ要素をフォーカスしたモノ(マクロより小さい)

という関係性であると思ってます(*^^)v
便利なのでこの言葉使ってるだけなので、
マクロだのミクロって単語はぶっちゃけどうでもヨシです。

🍔ミックマックの話はやめろ!🍔


---マクロ(ValorantのAIM)とは?

『ValorantのAIM』というマクロ-ミクロよりデカい概念-
その中のフリックというカテゴリの中にも沢山の要素がある(これより下の階層もあります)


---ミクロ(下層の要素)とは?

『ValorantのAIMに内包されている要素』というミクロ-マクロより小さい概念-

GRIDSHOTで練習になるのはこのミクロ内の更に特定の要素でしょう(色を塗った分野)



【結論-考えてやればイイ感じになる-】

つまりエイム練習ソフトというのはですね、、、

『マクロ内で不足or強化したいミクロにフォーカスして練習するツール』

というのが結論です。

文字にすると、割と当たり前なんですが
このポイントをかみ合わせて練習をしないと
Valorantで有効なエイムトレーニングとしては
あまり効果を発揮しないとおも、、、しないです。

Valorantをプレイしないと自分に不足してる要素ってわかりにくいので
撃ち負けたシーンを全部クリップして場面場面で要因を見つけて
自分の弱い分野を特定して練習する事で
エイムトレーニングソフトでの関係はより親密になると考えています。

とりあえずやっとけばエイムの総合値がぐんぐん伸びる魔法のツールではないってことじゃ。

まぁ僕はAIMLAB上手くなるためにAIMLABしてたんですけどね・・・

【まとめ-講釈タイム-】

目的→手段の順序は練習でも同じで

AIM良くなりたい(目的)→エイムトレーニング(手段

っていう感じになるんですがコイツをより細分化していくと
Valorant君とエイムトレーニングソフトちゃんは
うまく付き合えるよねってお話でした。

大まかなエイムと視野の使い方の向上(目的)→GRIDSHOT(手段)

みたいなね。

書いてたり、読んでると当たり前な事でも
普段やっている事の言語化や効率化や有意義化って
めちゃくちゃ脳のリソースを使うので(コーチっぽい文章)
1つの考え方として参考にしてもらえばな~~~~と思います。

僕はコイツらを自分の中で文章化することが趣味です。
以上で、本記事はおしまい。

追記


俺はGRIDSHOT12万だぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


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