しがない企業でサラリーマンやってるものです 今回はタイトル通りの話です 新型コロナウィルスのワクチン接種が全国的に始動しています 実は私が所属している企業でも職域接種がスタートしていますが その企業で、協力会社について職域接種希望者の取りまとめを押し付けられてます。現状接種予定を案内して希望者を取りまとめて、上司と人事に報告しているんですが。。。 アンチワクチン多い!!!! アンチワクチン者の傾向もちろん、私の観測範囲で言ってることですが 1、非正規勤務者に
好況になっても子供増えない お金配っても子供は増えない 女を働きやすくしても子供は増えない 男に仕事だけじゃなくて家で育児までやらせても子供は増えない 婚活()奨励しても子供は増えない なんなら、子供は増えない方が労働者供給減って労働者のほうが労働市場で優位になる 現代の男女平等(という名の一部の女性が男性社会で男のように活躍したい)という価値観では少子化は克服できない
女性自殺率コロナ不況で女性自殺率が高いそうだ 下記はそれについて論じた記事 女性の自殺増加、それ自体は悲劇的な事柄かもしれないが・・・ 男性自殺率そもそも日本では圧倒的に男性の自殺が多い 男女の社会的平等(女性の社会的な男性化)については唱えるフェミニストというものについてはここで賛否を唱えないが 平等を問うのならばもともと圧倒的に少ない女性の自殺が増えたことよりも ほぼ一貫して多い男性の自殺という大変に悲劇的な社会的な課題について それをどう減らすのか?そこに
過労死について、というよりなぜ「たかが」仕事で絶望し人は死を選んでしまうのか?取り留めなく考えを書いてみたいと思います。 今年就職して仕事に絶望してる人にも読んでほしいです。 近年の代表的なケースは上記ウィキペディア先生のページにも乗っております電通の「高橋まつり」さん過労死事件ではないでしょうか。 この事件は「見た目麗しい」若年女性が自殺したことで特に社会的な関心(同情)を呼びご記憶にある方も多いと思います。おっさんだったら誰も見向きもしなかったでしょう・・・ よく
リフレ派って言葉自体ががあまり聞かれなくなって久しいですが リフレ派って何だったんだろうか?私は元々ネットリフレ派自称してた1人でした。 脱藩者として今更ながら改めてリフレ、リフレ派ってなんだったのかふと思い立ったので書き綴ってみます。以前リフレ派辞めましたというブログ記事どっかで書いたのでその現代版、続きのようなものを取り留めなく書いていきます。 リフレ派って?リフレーション政策ではなく、「リフレ派」の定義については狭義のものから順に ①昭和恐慌研究会に参加したエコ
ツイッターでMMTが同じ反緊縮派から割と批判されだしてる 主なMMTer リッキー氏 https://twitter.com/wankonyankorick にゅん氏 https://twitter.com/erickqchan KF氏 https://twitter.com/KF0612 望月氏 https://twitter.com/motidukinoyoru sorata氏 https://twitter.com/sorata311 まぁこん
※そも、MMT(現代貨幣理論)とは?という部分は各自ググってください 昨年ちょっとだけ流行ったMMT。何がMMTかという論争はかつてのリフレ論争でも見られた懐かしいものですが少なくともMMT支持を表明していない私が見ても 「それはMMTじゃねぇだろ!」 と思わず言ってしまうものをMMTとして流布するいかがなものかという人がいるのでこの場で指摘しておきます 立場を表明しておきますが、私はMMTerではないです。少なくとも自称していませんし、するつもりもありませんので今後