ATCism

経歴 某X1 アメフトチーム ヘッドトレーナー EXOS Performance Specialist 保有資格 BOC-ATC EXOS-XPS,XFS NASM-PES

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最近の記事

1 Leg Squat Assessment【5】

前回に引き続き、シングルレッグスクワットにて上半身に現れるエラーパターンを動画にて紹介していきます。 今回は上半身が軸足方向へとローテーションしていくエラー動作となります。 これまでに紹介したものと合わせて5つのエラー動作を紹介しましたが、どれも筋のアンバランスを特定するのに非常に役に立つので、評価方法の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

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    • 1 Leg Squat Assessment 【4】

      今回は片足立ちスクワットとその動作エラーの評価方法として上半身の動きについて動画にて解説していきます。 前回までの膝や骨盤の動きに関してのエラーと並び、左右の筋バランスが崩れることなどが原因で起こってくるものとなります。 もちろんエラーは単体でなく多くの場合、複合的に重なって現れてきます。 これまでに紹介してきたエラー項目と合わせての評価を行う様にしましょう。

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      • 1 Leg Squat Assessment

        今月は片足立ちのスクワットで現れる代表的なエラー動作とその原因となる代表的な筋肉・筋群をご紹介していますが、今回ご紹介するエラーはヒップハイクといったもので、軸足の対側にある骨盤が動作の過程で挙上してしまうといったエラー動作です。 もちろんこういったことが起こる理由は筋肉のアンバランスだけが原因ではありません。 そのためご紹介する筋群に正確にアプローチできたところで改善が保証されているわけではありませんが、介入方法の一つの考え方として参考にしていただければ幸いです。

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        • 1 Leg Squat Assessment【2】

          前回に引き続き片足立ちのスクワットで現れる代表的なエラー動作と、その原因となる代表的な筋をご紹介していきます。 詳しくは動画内で紹介となりますが、今回ご紹介するエラーはヒップドロップといったもので、軸足の対側にある骨盤が動作の過程で著しく落ちてしまうといったエラー動作です。 もちろんこういったことが起こる理由は筋肉のアンバランスだけが原因ではありませんが、介入方法の一つの考え方として参考にしていただければ幸いです。

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          1 Leg Squat Assessment

          片脚立ちのスクワット動作の評価方法をご紹介していきます。 バランスを取りながらの動作となり、かつ片脚で体重を支えつつ動作をおこなうため筋力が弱かったりするとそもそもこの評価を実施できない場合はあります。 しかし、難しい動作故にアスリートなどに実施することで、これまで見えてこなかったエラーが現れる場合も多いのでOHスクワットなどと並んで実施していきたい評価方法となります。

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          1 Leg Squat Assessment

          OHスクワットアセスメント【6】

          今回はオーバーヘッドスクワットの評価方法として腕の動きについてのエラー動作をご紹介していきます。 評価方法に関してはここまで動作中のつま先の向きに関するエラーパターンから始まり、上半身に関するものまでご紹介してきましたが、今回がラストとなります。 通常のスクワットと違い、OHスクワットの様に手を挙げた状態ではじめて顕著に表れてくるエラーパターンです。 どのような筋が原因となって代償動作が起こっているのかを判断する基礎となる情報となります。 是非参考にしてみてください。

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          OHスクワットアセスメント【6】

          OHスクワットアセスメント【5】

          今回はオーバーヘッドスクワットのみならず、通常のスクワットでも頻繁にみられるエラーである上半身の前傾について動画を交えて触れていきます。 動画内でも触れていますが、こういった過度の前傾姿勢が起こってくる場合は体幹部分の筋バランスや足関節の柔軟性が乏しい場合に多く起こります。 頻繁にみられるエラーの1つですがアプローチする箇所を間違えると修正することに手間取ってしまうので、動画内で紹介されている筋を軸としてアプローチしていきましょう。

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          OHスクワットアセスメント【5】

          OHアセスメント【4】

          今回もオーバーヘッドスクワットの動作におけるエラーパターンから予測される筋バランスを評価するための方法をご紹介していきます。 足関節から始まり、前回までは膝関節に起こるエラーの紹介をしてきましたが、今回からは上半身に起こるエラーとしてバックアーチの紹介となります。 動画内にて関連する筋群を紹介していますので動きの修正をする際に参考にしていきましょう。

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          OHアセスメント【4】

          OH スクワットアセスメント【3】

          今回もスクワットアセスメントの第3弾として、その動作エラーと関連している可能性の高い筋肉について動画にてご紹介します。 今回の動画の内容は前回紹介したニーイン(Knee Inward)と同様にOHスクワットにおけるエラーであるニーアウト(Knee Outward)です。 この動作エラーがみられる人は腸脛靭帯や内側半月板への負荷が増加する傾向にあるとされているため、動画内で紹介されている筋肉を参考にしてエクササイズやストレッチでの介入を行うことが必要となります。

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          OH スクワットアセスメント【3】

          OHスクワットアセスメント【2】

          前回に引き続きオーバーヘッドスクワットにおける動作の評価についてご紹介していきます。 今回もこの評価方法において比較的よくみられるエラーであるKnee inward(ニーイン)について、その動作に関与している可能性が高い筋肉を動画にてご紹介しています。 アスリートにこのエラー動作がみられる場合、トレーニングやプレイの最中にかかる膝関節への負担が不必要に増し、様々な症状へと発展する可能性が高まるのでこういった動作評価にて早期に発見し、改善を試みることが非常に大切となります。

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          OHスクワットアセスメント【2】

          OHスクワットアセスメント【1】

          今回はオーバーヘッドスクワットによる身体の評価方法をご紹介していきます。 このオーバーヘッドスクワットによる評価では身体のアンバランスによって生じる様々な代償動作によるエラーを発見し、それがどういった理由によって発生しているのかを考察する上で非常に有用です。 ただし、代償動作の種類は多岐にわたるため、一度にすべての項目を網羅することは困難です。 そのため、まずは第一弾として足部に起こる代償動作に絞り、その代償動作がどの筋肉の影響を大きく受け発生している可能性が高いのかを

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          OHスクワットアセスメント【1】

          ラップアップテーピング

          今回は膝関節のメインのテーピング後にラップアップとして使用できるテーピングテクニックを動画を交えてご紹介していきます。

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          ラップアップテーピング

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          KT ショルダーサポートテープ

          今回は前方脱臼後の肩関節をサポートするためのテーピング方法を動画にてご紹介していきます。

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          KT ショルダーサポートテープ

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          KTパテラ・テンドンテーピング

          今回は膝蓋腱炎等よって生じた痛みの軽減や、それに伴って発生する機能の低下をサポートするためのテーピングテクニックを動画にてご紹介していきます。

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          KTパテラ・テンドンテーピング

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          KT マコーネルテープ

          今回は膝蓋骨のマルアライメントを矯正し、痛みを軽減するテーピングテクニックであるマコーネルテープを動画を交えてご紹介していきます。

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          KT マコーネルテープ

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          MCL サポートテープ

          今回は現場で使える内側側副靭帯(MCL)をサポートするテーピング方法を動画を交えてご紹介していきます。 一般的なMCL上に交点を作る様なテーピング方法だと以下の画像の様に数種類のテープを使用する形となり工程も必然的に多くなります。 そのためテーピングにかけねばならない時間も長くなり、多くの人数を短時間でさばかねばならない際は非常に厄介なテーピングとなります。 今回、動画でご紹介するテーピングテクニックはキネシオテープのみを使用するもので工程も少なく、それでいてダイナミッ

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