[Stonehearth:ACE]0.9.5.7cパッチノート日本語訳
クイックフィックスらしい。つまり速やかにアップデート推奨。
ソースはココ(英語)↓
いつも通り翻訳を読んだことによる結果に対して責任を負いません。
Added
「市民リスト」画面に現在の体力を表す列を追加します。全員の体力の状況を素早く把握したり、負傷しているハースリング(ハートが紫になる)がいるかの確認がしやすくなりました。(メンテナより:出来立てです)(訳註:意味は…分かりますね?)
「中」以上の負傷を負ったハースリングがやる気にデバフを受けます。
NAで、野生のカモの群れを「発見」できるようになりました。
すべてのドラゴンの子供は成長すると戦えるようになります!
Changed
負傷したりHPの減ったハースリングを治療するときに、もっとうまくアイテムをフィルタしたり選択したりできるように“Healing library”を改善しました。
また、体力に関するあらゆるものの文言やアイコンを変更しました。これは、負傷に似た紛らわしいバニラの用語(“Scratched”(訳注:日本語版では「傷ついた」)など)を一掃して、“Injured”という単語を「体力が最大値よりも減少している状態」を指す言葉として統一しようという試みです。傷ついたハースリングは、負傷と混同されるような言葉は使わず、常に“Injured”と呼ばれるようになります。(訳注:すべて英語の話です。これから日本語にどう反映/翻訳されるかは分かりません)
さらに、傷を負ったときのステータス変化としきい値を少し調整しました。中等度~重傷を負ったとき若干速く動けるようになりますが、新たに勤勉さが低下するようになります。くわえて軽傷(従来は“Scratched”(訳注:日本語版では「傷ついた」))のステータスも表示されるようになりました(影響も少しあります)。
「痛み」によるやる気デバフも同様に調整します。分かりやすい名前が付き、また新しい低レベルのデバフ(Pain (Minimal))を追加しました。
特定の薬が優先されるように薬の優先順位を調整しました。例えば、他の特定の薬(訳注:目的のタイプの負傷を治療できる薬)を所持している場合、軟膏系の優先度は低くなります。(そして解毒剤は毒を受けた人にのみ使われます!)
ブリザードが「日中も暗い」天気として扱われるようになり、焚火台や灯篭が一日中火を点けるようになります。
“Dragon Blood”バフにより、火傷や他のドラゴンから受ける効果に耐性を持つようになります。また無力化、よろめき、動揺、突衝を予防します。
NAの初期作物から綿花を削除します。綿花は高原の植物で、草叢農園が実装されるまでの「一時的な」繊維入手元でしたが、冬苔を栽培できるようになったため、綿花は必要なくなりました!
上記の変更に合わせて、細かい詰め物の材料に苦労しないように、北極圏の採餌で羽(または罠場や猟で羽の付いた動物)を見つける確率を引き上げました。
高山でもカモを捕獲する確率を引き上げました。また北極圏と高山の両方でクマを捕獲する確率をごくわずかに引き上げました。
おとり罠が敵をさらに惹きつけるようになりました。(耐久も150から800に増加しました)
Fixed
特定のキャンペーンノードが本来の回数以上に(複数回)起動する重大な問題を修正しました。例えば、文字通りオゴが二重に襲撃してくることもありました。
アンデッド感染の治療時に、治療者が不死の薬用飲料を使用しない問題を修正しました。
作物取引イベントに関する問題を修正しました。特定の王国では手に入らないような作物を要求することがあり、そしてその種はくれないので、結果として何も手に入りませんでした。
ゴブリン襲撃キャンプの“restore terrain”(地形を復元する)の新しい仕組みに関して、戦闘せずにゴブリンが去っていったとき、campfire(焚き火台)が残らないという見落としを修正しました。地形を修復できるように、campfireが残るようになります!
(Modder向け情報)SHED(StoneHearth EDitor)がバグらないように料理人のレシピを何個か変更しました。