自分が前に進むため、自分を褒めるそんなブログです。

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最近の記事

【実証】大学生の可能性

大学生に何ができるのだろうか。ほんの少しの勇気さえ持つことが出来たら、その先には素晴らしい景色が広がっているというのに。 ここではないどこかに行きたい。そんなことばかり考えてここまで来た。 思うだけでは何も出来ない。それは自分が一番知っているのに。 もう何もいらないから、旅に出たい。

    • 結局のところ

      自分のやりたいこと、見たい景色、望む未来は今ここに存在していないのに。 どうしてもそれを求めてしまうあたりやはり夢想家なんだって、 誰もがどこかに行けるような、そんなものをかけたらな。 心のどこかにそんな景色があるだけで、生きている意味があるよな。 この場所は消えないけれど心は死ぬと消えてしまうのだから。 この場所をなんとしても守ってあげないと、これを表現してこの世に残すまでは、生きていかないと。こんな綺麗な心なんだからと、そういって。

      • これでもよくやっている方だよ。

        本当に今、毎日必死に生きているわけだが、このまま夢を掴むのもよしといったところで大学が始まった。 まぁ、目標は思った通りくらい遠いけれどもいつか達成はできるよなとは思う。それより今は、何、卑屈になるべきだはないということを自分に言い聞かせていこう。 今までと圧倒的に違うのはやはり収入。確かに出費も多いのだが、貯金がすり減っていた今までとはやはり圧倒的に違うものがあるよなとは思う。 正直いうとギリギリではあるものの、来月でなんとか耐えたという感じはある。 貯金、それは死ん

        • 何故、時間を無駄にしてしまうのか

          これは、大学、それも難関ではない大学の文系学部に所属している私であるからこそ、真剣に向き合わなければならない課題であると思う。 私は2浪を経て大学に入学して以降常々感じてきた。 「こんなに楽で、そして幸せで良いのだろうか?」 この認知的不協和を解消すべく、 私は精一杯成長するための行動を続けた。 怪しい、胡散臭いものにも全て飛び込んだ。 胡散臭いのが嫌で、人間臭い投稿を心掛けてきた。 ダメな大学生を演じてきた。友達は欲しかった。 でも共存し得ないものもあるのだなと気付か

          いつまでも不自由で居る訳にはいかない。

          そろそろ音楽理論の神様が降りてきたようで

          いつまでも不自由で居る訳にはいかない。

          ほんとに俺だけなのかも

          自分が特別な人間だと思っていた。 そうでは無いと気付いた頃から、周りに馴染んでしまった。 でも、この期に及んで、 「俺は本当に周りと違うのかもしれない」 と思うようなことが多く… 誰もが特別。そう思えると 怖いならやめてよ。進もう、俺は。

          ほんとに俺だけなのかも

          人には言うのに

          偉そうに、後輩にアドバイスしたりする。 本当に素晴らしいものは大抵、めんどくさいものの後に隠れている。だから、めんどいことも積極的にやれよ! 1年前、誰かに言われたような気がする言葉だ。 お前みたいになりたくねえよと思いながら聞き流した。 自分が信じたい言葉を無責任に後輩に託す。 自分で実現させるのが怖いからだろうな。 怖くてできないよ、みんな怖がり。

          人には言うのに

          この1年間 -2回生になるにあたって

          種を蒔くというより、 肥料を求めてここまで来たと思う。 それはやはり、最後は自分でなんとかしようという気持ちの表れであると思うのだが、いつまでも植える種が定まらないというのも心細くて不安なものだ。

          この1年間 -2回生になるにあたって