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ザキオカスクールを終えて-今の気持ちと今回の企画のつくりかたについて-

このカバーの写真、いいですよね。彼女の人物の写真がとても好きですがこの写真も本当にその場の臨場感が出ているし、かつ、写真を撮る側のホスピタリティに溢れている写真です。今回お世話になったmaruyaのスタッフみすずの写真です^ ^

https://www.instagram.com/misuzu.film
maruyaのみんな、素敵でしたよね。
本当に大好きな子たちです。

そしてザキオカスクール主宰の岡崎さんのnoteも更新されていますので、ご覧ください(一部無料記事)

日程が決まったのが、2023年2月のザキオカスクールのとき。

熱海を選んでくださったので、すぐに宿を仮予約するところからスタートしました。すべてのプロセスが楽しく面白く、緊張感もあり、仕事としても人生としても、本気でやりたい!と思えたプロジェクトですので、その辺りも含めて、どんなマインドで取り組んだか書いていきたいと思います!


すべてのプロジェクトにおいて大事だと思っていること

それは目的とテーマ。
ここがはっきりしないとすべてが決まらない。
何をやるかも誰に手伝ってもらうかも、誰を巻き込むかも、食事やアクティビティに至るまでテーマとコンセプトがないと、ただ雑多にプログラムを詰め込んでしまう。

ザキオカスクール全体の目的を自分の中で整理して、テーマを決める。
今回は、総本山のオガール、そして沖縄コザでの開催に続き3回目ということもありますし、それぞれの特徴や違いをどう表現するかも大事なポイントでした。

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2021.7.3の熱海伊豆山の災害により、コロナ禍であることも含め、熱海で働く若者たちの環境はより悪化していきます。そんな若者の自律支援にいただいたお金は使わせていただきます!いつもサポートありがとうございます!