ただの日記 13 児童教育
昨日は嫁の日。彼の実家へ。
何が楽しみって姪っ子ちゃんや
従兄弟姪っ子ちゃんに会えること。
こんなに子ども好きなのに、
なんで保育士にならなかったかなと思うけど、
学生時代は頭で考え過ぎて、
教育の道からいったん外れたんだよなぁ。
児童教育で学んだことや、心理学など
役に立っていることもたくさんあるし、
学問は無駄ではなかったと思う。
20年以上前から、自閉症についてや、
児童虐待についてなど、様々なドキュメンタリーを
見たりもしていたし、アイヌ文化の話や、障がいのある方の話を直接聞く、児童文化の講義とか、今思うと、すごく贅沢な授業だらけだった。
今は、企業の人材育成や組織づくり、コーチングという仕事を通して、人の心の成長や意思決定に携わっている。
いつかは、こどもたちのために何かやりたい。時間があれば、絵本や児童文学を書きたい。ちょっとずつでもやろうかな〜。
いいなと思ったら応援しよう!
2021.7.3の熱海伊豆山の災害により、コロナ禍であることも含め、熱海で働く若者たちの環境はより悪化していきます。そんな若者の自律支援にいただいたお金は使わせていただきます!いつもサポートありがとうございます!