naedoco lab+「ひみつの本屋の、ひみつのお話」レポート
こんにちは!
naedocoコミュニティマネージャーのみっすーです!
4月23日(土)に開催されたnaedoco lab+「ひみつの本屋の、ひみつのお話」のレポートです!
今回は2021年に熱海の路地裏に出来たカギのかかった古本屋「ひみつの本屋」のお二人に登壇していただきました。
参加者からは「普段本はあまり読まないけど”本の世界に引き込まれた”」との声もあった今回。このレポートではイベントの様子をほんのちょっとご紹介。
naedoco lab+(ナエドコラボプラス)って何?
お酒を片手に暮らし・働きを語る、大人の遊び場。
がコンセプト。
2017年に開催されていたイベントが2022年1月にバージョンアップして復活をとげました。
今回は第3回!
コロナの影響でオンライン開催しかしておらず、実際にお酒を片手にお話を聞くのは初めて。念願のリアル開催でした!
ひみつの本屋の、ひみつのお話。
「今夜の題目」として
・ひみつの本屋の話
・わたしとぼくのお話
・空想と現実のあいだのお話
などなど10項目以上のお話を聞かせていただいた夜。
鍵を開けて、本とめぐる小さな冒険へ。
お二人が大事にしている作家さんや本、お店など色々ご紹介いただきながらひみつの本屋をつくる時にこだわった部分・仕掛けなども聞かせていただきました。
素敵な魔法みたいな仕掛けを一つご紹介。ひみつの本屋の中に入ると、日記帳が置いてあるんです。入った人しか書けない、読めない日記帳。この中にはきっと、たくさんの言葉や物語があるんだろうな。そしてこの日記帳から生まれる体験や感情は、普段は味わえないものです。
本の世界に迷い込むための魔法がいっぱい詰まった場所。
本来であればレポート記事なのでたくさんお伝えしたいのですが、ぜひご自身で体験してほしいという思いが上回っております。笑
なのでお伝えするのはこれだけ。
「レポートじゃないやん!」「もっと教えて!」「気になる!」という方は
ぜひひみつの本屋に足を運んでください。
ひみつの本屋のお二人、ご参加いだたいたみなさま
ありがとうございました!!!!!