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生活リズムを整えることが、学びの時間を作ることの第1歩
学びの時間を作るのに
早朝がおすすめだが、
朝に学ぶなら夜の過ごし方には
気をつけたい。
遅くとも22時には寝る。
寝る2時間前には食事、入浴は済ませる。
1時間前からスマホなど
ブルーライトを浴びない。
など。
なんにしても
不安定な生活リズムでは
朝起きれなくて
結局学びの時間を確保できなくて、
成長することができない。
夜は次の日の朝のための準備時間。
しっかり休むことに注力しよう。
やりたいことをやるならまず自己理解からスタート
八木仁平さんの
「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」
を読み進めていますが、
1番印象に残っているのは、
「やりたいことは
見つかるものではなく見つけるもの」
ということです。
自分のしっかり理解して、
本当にやりたいことを見つける。
大事なこと、得意なこと、好きなこと、
この3つをじっくり考えて
かけあわせたものが
自分のやりたいこと。
確かに、
本当に自分のやりたいことが
明確にな
何事も始める時のハードルは低めに
「継続」が大事なので、
まず最初は回数・時間は最低限でOK。
筋トレなら腕立て1回、腹筋1回だけ。
瞑想なら1分からなど。
それを毎日やること。
2週間毎日やることをまず目標に。
その後回数・時間を増やしていきましょう。
「大事なこと」
人間は大事なことほど
隠そうとする。
逆だよ、
大事なことほど
言葉にしねぇと。
PSYCHO-PASS 3 より
これ言ったらやばいかもってことほど、
早めに伝えないと、言葉にしないと
後々面倒なことになったり
嫌なことが起こる可能性が高まる。
時には弱い所を見せる
辛く苦しい時、
自分ひとりで抱え込んで
考えてもどんどんネガティブな
方向になってしまうばかり。
こういうことで悩んでる、
それが人間関係であれば、
悩みの種である当事者に
思い切って打ち明けてみる。
ひとつの選択肢ではあると思うが、
話もせず、誤解のまま
その人と付き合っていくより
あなたに対してこういうイメージを
持ってしまっていると
打ち明けてみる。
向こうもそれに対してなんかしら
思
面白いことが起きたぞ!
と、本当は厄介なこと、嫌なことが
起こってもこの言葉を口にする。
この言葉を口に何度もすると、
最悪の状況にならない。
(斎藤一人さんのブログより)
自分の時間は自分で作る
プライベートで
なかなか自分の時間を作れない状況が
続いているが、
スキマ時間は意外とあるはず。
その時間は大事に使おう。
自分にして欲しいことを他人にやる
聞いた事が1度はある話だろうが、
自分が他人にしてあげれてないのに、
それを他人から自分に求めるのは
虫のいい話。
思うように動いてくれないとか
がんばりを認めてくれてない、
見てくれてないと感じるのであれば、
まずそれらを自分から他人に行うこと。
巡り巡って、
それが自分に返ってくる。
大事な原理原則。
相手の提案や、行動が
「何それ、、、」と
仮に本音では思ったとしても、
否定せず、結果
迷いながらも行動せよ
逃げるのは簡単、いつでもできる。
思いつくこと全てやってみる。
全てだめでもそこから
新しい自分が生まれてくる。
相談するならただ話すだけではダメ
仕事で困ったことがあって相談するのは普通。
その際必ずその困りごとに対して
自分なりにどう考えているのか、
解決のために自分はこういうことを考えているなどを
相談者に伝える。
でないと何回もグチみたいな相談事を
相手は聞きたくなくなってきて
相談に乗ってもらえなくなってしまう。
何のためにブログを書くのか?
今の自分のとっては
学びのアウトプットの場。
将来的には収益を
上げれるように継続して
書き続ける。