Zennのアカウントを開設しました
こんにちは!atama plusのエンジニアの三角です。
今までatama plusでは開発プロセスやプロダクトづくり、各チームの変遷などの話題を中心に発信してきました。
ありがたいことに、カジュアル面談などで「記事を読みました!」と言っていただけることも増えてきました。
一方で、
「どんな技術的な課題があるんですか?」
「技術負債ってどう立ち向かってますか?」
「ぶっちゃけ技術的な面白さってなんですか?」
などといった質問をいただくこともあります。
そこで、今まであまり発信できていなかった技術に関する話題もガンガンお伝えするために、Zennにアカウントを開設しました!
一本目は、私の所属するassessmentチームのosuzuによる「React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)」です!
ぜひご覧ください。
Zennで投稿していくテーマについて
私が所属するassessmentチームは、2020年7月に発足しました。
生徒の学力を測定し、復習につなげるオンライン模試などのサービスの開発をしています。
発足からおよそ2年の間に、私たちのチームでは、2度の技術選定の機会に恵まれました。
1つは、2021年6月頃より挑戦していた「学力の測定」と「学習」の接続をスムーズにするための検証/開発。
もう1つは、atama plus全体で必要なアーキテクチャのリプレイスのタイミングです。
これは、以下の記事でも紹介されている活動です。
この技術選定は、本来異なるチームで行っていたものですが、チームを跨いでフォローしてきました。
Zennでは、このような技術選定の知見を公開していく予定です。
もしよろしければ、Zennのアカウントのフォローもよろしくおねがいします。