クラクションで現実に
ご機嫌いかがでしょうか。つぶ貝です。
本日の営業周り中のお話です。
信号待ちしてしている綺麗な女性に見惚れていると、
見事にクラクションを鳴らされました。いや鳴らして頂きました。
現実に戻されました。いや現実に戻して頂きました。いやいや最初から現実でした。
地方ではあまり人が歩いている姿を見ない。車移動が日常だから。
さらに綺麗な女性が信号待ちしている場面などレアだ。
だから浮かれてしまっていた。自分が先頭車両であることも忘れて見惚れてしまっていた。先頭車両を司る運転手の責任を放棄し見惚れていた。
わたしも毅然な男だ。
わたしも男ということを教えてくれた信号待ちの綺麗な女性。ありがとう。
本日は信号待ちの綺麗な女性への感謝のべしゃりでした。
わたくしごとなのですが、もうすっかり疲れてしまいました。
標準語でべしゃるのを。
次回のべしゃりからは、母語である関西語を使っていこう思います。
いやいきなり「なんの報告やねーん!」みたいな。てきな。かんじな。
あざしたぁっ
べしゃり横丁@つぶ貝