つぶ貝@べしゃり横丁

ここ(自己紹介)を埋めれるように自分探しの途中でございます。 おしゃべり大好きな大阪人…

つぶ貝@べしゃり横丁

ここ(自己紹介)を埋めれるように自分探しの途中でございます。 おしゃべり大好きな大阪人が、突如知り合いが全くいない地方に転勤になり、仕事外では「声を発する時間」より「発さない時間」の方が圧倒的に多くなったため、最低限の抵抗としてnoteをやっております。 ほな皆様ヨロしゅうな。

最近の記事

格闘技愛好家のわたしが気になっていること

シャインマスカットの時期が来たよ。うれしぃっ お久しぶりにnoteにお邪魔しております、つぶ貝@べしゃり横丁です。 今回は簡潔に格闘技愛好家であるわたしが気になっていることについてべしゃります。 きっと格闘技ラバーの皆さまは共感してくれるはず。 その名も「堀口恭司の生青汁近況」です。 皆さまご存知「史上最強のMade in Japan」堀口恭司が 2020年12月31日に当時宿敵であった朝倉海を1R TKOにより王者奪還を果たした堀口恭司ラバーにとっては思い出深い試合

    • スモーキングメモリー

      ゴキが元陽、 べしゃり横丁@つぶ貝ですぅ 今回はお酒片手に勢いの陽々でべしゃり〼 わたしは根っからのおじいちゃん子なんだなぁ そんなおじいちゃんが癌になりました! 母親からLINEが一通。 「おじいちゃん肺癌だって。緊急入院で薬療法で観察経過です。」という一方が営業中にきた…。 なんか今までにない感情だった。 幸い治療できるレベルらしい。 なんか感情が制御出来ずにに5年間の禁煙生活に別れを告げ、iQOSを買ってしまった。 煙草なんて吸うもんじゃないヨネ。

      • 「アップル」のかっこいい言い方

        朝と夜が過ごしやすくなってきたね。 みんな今年の夏も全力で駆け抜けた? つぶ貝は駆け抜けたよ!またそのべしゃりするな! 小学校の時に、今まであんまり喋ったことのない子と席が横になった。 その子は少しクセのある少年だった。 鉛筆しか持ってきては行けないという学校のルールに反して、シャープペンシルを筆箱に隠し入れている子だった。 また消しゴムも角消しという特徴のある形をした消しゴムを使っていた。 特別インテリという訳でもなく、ヤンチャという訳でもない。 真面目で静かというタイ

        • 愛情を包んだオムライスと思春期のわたし 「私と母親の昼弁当大戦争」

          納豆混ぜ過ぎて腱鞘炎のつぶ貝@べしゃり横丁です。 今回は中学時代の昼弁当についてのべしゃりです。 わたしの中学校は昼食が給食ではなく弁当であった。 毎朝、母親が弁当を作ってくれていた。「感謝。感謝。」の二言である。 一人暮らしを始めてから、特に有り難みを感じている。 中学時代のわたしは反抗期真っ只中であった。 特に母親に対しては人一倍風当たりを強めていた。 常に言葉のジャックナイフを向けていた。 いや言葉のジャックナイフを刺していたかもしれない。 そんな思春期なわたしの

        格闘技愛好家のわたしが気になっていること

          相性が悪い「僕と自動精算機」

          バニラとココア味が入っているカントリーマームはどうしてもココアが多めに残ってしまうつぶ貝@べしゃり横丁です。 最近、スーパーで自動精算機が増えてきましたね。 自動精算機の方が有人レジよりも並ばずに済む時の方が多いのでよく活用しております。 基本的にはPayPayで支払うのですが、ごく稀に現金で支払う時があります。 現金で支払う時に1000円札を入れようとしても全く吸い込んでくれない自動精算機君…。何度か1000円札を逆さににしたり、裏返したりしてみるが吸い込んでくれる気配の

          相性が悪い「僕と自動精算機」

          マクドナルドのポテトMを頼んだ友達

          キングダム面白すぎ。 つぶ貝@べしゃり横丁です。 わたしが大学生の頃に、マクドナルドでポテト全サイズが同じ金額というキャンペーンが定期的にあった。 つまり「皆んな一番大きサイズであるLサイズを問答無用で頼むよね」というマクドナルド側の愛あるキャンペーンである。 裕福ではない上に腹を空かせている大学生にとっては、マクドナルド樣々のキャンペーンである。 大学の授業終わりに友達5人と昼ごはんを食べにマクドナルドに行った。 その時もちょうどポテト全サイズ同じ値段のキャンペーンをし

          マクドナルドのポテトMを頼んだ友達

          眠りの前のひととき

          オレオのクリーム部分だけ綺麗に取ってビスケットと別々に食べるのが癖。 つぶ貝@べしゃり横丁です。 今回は手短にわたしの寝る前の至福のひとときについてべしゃるね。 わたしは寝る前にベッドの上で色々な楽しい妄想をする。 例えばWBCの時期にはプロ野球選手になったり、ワールドカップの時はサッカー選手になる。スパイ映画を見た時にはスパイにもなるし自己啓発ドラマや番組を見た時は敏腕社長にもなる。 今まで演じてきた(妄想してきた)人物は、コロッケさんや山寺さんよりも多いかもしれない。

          眠りの前のひととき

          数字の性別

          みんな納豆混ぜ過ぎて腱鞘炎にならんようにね。 つぶ貝@べしゃり横丁です。 小さい頃(小学生低学年の頃)から数字が持つ性別を感じてきた。 家族や友達にもこの話をしてきたことはなかった。 自分特有の偏見だと幼いながらに思っていたからだ。 計算ドリルやたのしい算数といったテキストで数字を見るたびに、各数字の男性・女性が頭に浮かんでいた。 わたしが感じる数字の性別を初めてべしゃる。 1:女性(若い女性) 2:女性(少女) 3:男性(若い男性) 4:女性(大人の女性) 5:男性(

          付き纏うカウントダウン

          ご機嫌の方はいかがでしょうか。つぶ貝です。 わたしは何かをやる時にカウントダウンをする癖があります。 例えば、散らかった机を片付ける時に1分以内にこの机を片付けとる決め、60・59・58・57…とカウントダウンしながら片付ける癖がある。 他にもトイレをする時も30秒以内に終わらすと決め、カウントダウンする。 皆さまにお伝えしたいのは幼少期にその類の虐待を受けてきた訳ではないということだ。放任主義ながらも両親からの寵愛を受けて育ってきた。 カウントダウン癖は至る場面で発動す

          付き纏うカウントダウン

          「トイレの神様」

          みんな元気してる?つぶ貝は元気にしてるで わたしの職場には毎週末、営業所の掃除がある。 床掃除やシュレッター、廊下など営業所の各箇所の掃除を営業マンで毎週末ローテションで行う。 その中にトイレ掃除がある。正直、トイレ掃除が一番面倒臭い。 ただでさえ早く帰宅し金晩を楽しみたい営業マンにとって帰宅前の週掃除は難所すぎる。腰が重すぎる。トイレ掃除は関所だ。コンビニやスーパー、飲食店でもトイレ掃除はジャン負けがやる役割やと思う。罰ゲームだ。 でもわたしは週末のトイレ掃除の乗り越え

          「トイレの神様」

          クラクションで現実に

          ご機嫌いかがでしょうか。つぶ貝です。 本日の営業周り中のお話です。 信号待ちしてしている綺麗な女性に見惚れていると、 見事にクラクションを鳴らされました。いや鳴らして頂きました。 現実に戻されました。いや現実に戻して頂きました。いやいや最初から現実でした。 地方ではあまり人が歩いている姿を見ない。車移動が日常だから。 さらに綺麗な女性が信号待ちしている場面などレアだ。 だから浮かれてしまっていた。自分が先頭車両であることも忘れて見惚れてしまっていた。先頭車両を司る運転手の

          クラクションで現実に

          スターバックス新作フラペチーノへの葛藤

          あ、あ、あつ過ぎるだろ… こんな時は生ビールとハイボールが… いやスターバックスのフラペチーノが飲みたくなる。 冷たさと甘さを欲する。 そんなスターバックスラバーのわたくしの悩みは 「一人でスターバックスの新作フラペチーノを注文出来ない」ことだ 25歳男性。独身。一人暮らし。アイスクリームより洋菓子派。 「大人の男性が一人で新作のフラペチーノを頼んでいるぞ」 「え。男性がわざわざ一人で新作フラペチーノを買いに来たぞ。しかも店内で飲むらしいぞ」と思われていると思ってしまい

          スターバックス新作フラペチーノへの葛藤

          Google mapの粋な心遣い

          成長と共に行動範囲が広がり、自分の経験則だけでは目的地に辿り着けないことが増えてきた。 小学生の頃は校区外を出ることが、大冒険であり不良行為を魅せつける手段の一つでもあったように思う。 学生の頃のわたしにとってGoogle mapは「目的地へ辿り着くためだけ」のただのツールでありアプリであった。 学生の頃は、もちろん特に何の思入れもなくGoogle mapを使っていた。 しかし… 社会人になり営業マンとしての日々を過ごす中で、Google mapの粋な心遣いを感じるように

          Google mapの粋な心遣い

          ふと思う。この瞬間。

          わたしは、ふと思うことがある。 自分の気持ちが「落ち込んだ時」に「この瞬間、世界中で一番の幸せを感じている人がいるのだろう」と。 自分が「失恋や恋煩いをした時」に「この瞬間、どこかで愛し合っている恋人や男女がいるのだろう」と。 自分が「とても充福した気持ちに浸っている時」に「明日、明後日、月曜日の朝、長期休み最終日の夜の自分は、とんでもない憂鬱感に包まれているのだろう」と。 なぜわたしは「自分の気持ちが陰の時」は「他人の幸」に興味を持ち、想像をするのだろう。 なぜわたしは「

          ふと思う。この瞬間。

          口を開けたお金持ち

          皆さまご機嫌用。つぶ貝です。 わたしは営業という職種を生業にしております。 営業ですので外回りといものがメインの職務になってきます。 ある日、車で外回りをしているとバックミラーに某高級メーカー(ドイツ産)の車が隣レーン後方から走ってくるのが見えた。 きっとイケおじかインテリ系男性、いやセレブ美女が乗っているのだろうと想像し、運転席を覗いてみると… 口をポカーンと開けた普通のおじさんが運転していた。 ちょうど赤信号になり横に並んでいる間もずっと口を開けている。 普通のおじさん

          口を開けたお金持ち

          両隣には悪魔と天使~わたくしの人生(さだめ)~

          悪魔はわたしにちょっかいをかけるのが趣味みたいだ。 わたしの人生の一大イベントに頻繁に顔を出してくる。 まるでわたしの一大イベントをリマインダーしているようだ。やれやれ。 例えば、 大学1年次に必須授業として1ヶ月のアメリカ留学があった。出発時の2日前に40度の高熱と悪寒に加えて激しい喉の痛み。インフルエンザB型だ。この一ヶ月ほど前にはインフルエンザA型に罹った。これでインフルエンザに関しては無敵状態(少し優越感と多くの安心感をビンビンに感じていた) この留学は必須授業である

          両隣には悪魔と天使~わたくしの人生(さだめ)~