変な夢を見てTwitterで呟いたら褒められて浮かれた
私はTwitterではよく発信する方だけど、作文が苦手だ。特に苦手なことは、「文章を読んであなたの考えを書きなさい」系と、「なんでもいいので物語を作りなさい」系。
週2回デザインについての記事を読んで、それに感想や意見を+して上司に報告しているのだけど、締めの感想&意見を書くときに「これを踏まえて成長につなげます✨」じゃといけないのではないか…と悩んで、結局手が詰まった適当なところで諦めて送信したりしている。
Twitterはわかりやすいように文章の順序を考えたりしなくていいし、最後にうまい言い方でまとめなくていいから楽だ。
私はアシスタントデザイナーなので、仕事で0からデザインを考えることは少ない。アシスタント業務は正直脳死だ。切り抜きなんか時間かかる割にできるものが透過画像素材1枚だけでまあまあ白目。
でも、アシスタント野口からデザイナー野口になるためには、情報を整理する能力を上げることが大事らしい。情報整理能力は、Twitterじゃ上がらないだろうな。という理由づけをしてnoteを書いてみたのです。
この記事は私のことを知ってる人しか読まないだろうから良いけど、もうこの時点で自分語りの恥ずかしさでいっぱいです。
自己表現みたいなものが本当に苦手だ。だからデザイナーになったんだ。消去法なんだこの職業。
みんなもできることをできる範囲でやればいいと思います。終わり
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