Takuma

損害保険会社に勤める傍ら、副業として個人向けキャリア相談サービス「プライベート・メンター」を個人でやっています。 これまで建設業・不動産・コンサルティング・Amazonに勤めてきました。現時点のキーワードは、パクチー、キャリアメンター、四季折々の植物撮影、食べログ、ゴルフです。

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損害保険会社に勤める傍ら、副業として個人向けキャリア相談サービス「プライベート・メンター」を個人でやっています。 これまで建設業・不動産・コンサルティング・Amazonに勤めてきました。現時点のキーワードは、パクチー、キャリアメンター、四季折々の植物撮影、食べログ、ゴルフです。

マガジン

  • プライベート・メンターが語る「拡げるキャリア」論

    個人でキャリア相談事業「プライベート・メンター」を手掛ける私が、「拡げるキャリア」について常日頃思うところを語るマガジンです。

  • 生きているうちに一度行っておきたいところ(国内編)

    50歳を目前にして、残りの人生で一度は行っておきたいところを忘れずにリスト化しつつ、空想旅行を計画することで下調べをした結果も残しておこうという企画です。最初は25か所思い付きましたが、増やしたり、逆に実際に行って減らしていく(記事は消しませんが)可能性もあります。

  • 写真集・日本の四季

    四季折々の花や紅葉など、私自身が日常の中や旅行の中で切り取ってくる日本の四季を感じる写真を掲載していきます。

  • 写真付き実用旅行ガイド

    私自身が計画して足を運んだ旅行について、できるだけ読者の方が再現できるような実用情報や写真を含めて記録を残していきます。

最近の記事

「プライベート・メンター」のお客様の声を追加しました

この週末は、副業で個人事業主として運営している「プライベート・メンター」の業務に時間が取れたので、久しぶりにホームページの更新を行い、「お客様の声」ページを追加しました。 本当にありがたいことに、ご相談をいただいた皆様に素晴らしいフィードバックをいただけています。そのうちの3つほどをピックアップしてご紹介させてください。 こうしてみると、本業のマネージャー業務で日々考えていることと大いにリンクしている副業になっていることが改めてわかり、「キャリアに関する悩みに寄り添う」と

    • 「生きているうちに一度は行きたいところ」に行ってきた:福島県・会津若松城

      (本記事内の写真は全て自分で撮影しています) この夏、ついに「生きているうちに一度は行きたいところ」の1つに行ってきました。↓の記事を書いていたおかげで、後悔することなく見所を事前におさえておくことができました。 豊かな自然とちょっとしたスリルを感じられる景勝地「塔のへつり」 今回の福島旅行では、白河方面からアプローチしたため、最初に行ったのは近隣の景勝地「塔のへつり」という場所です。 下の写真の通り、渓谷美が素晴らしい観光地ですが、お盆休みの後の週の平日ということで、比

      • 生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#4:群馬県・吹割の滝

        (注:タイトルイメージはnoteの「みんなのフォトギャラリー」から吹割の滝の写真がちょうどあったので使わせていただきました) さて、「生きているうちに一度はいきたいところ(国内編)」シリーズの第4回目は、群馬県の吹割の滝を挙げてみました。 なぜ行きたいか?関東周辺の有名な滝は、日光周辺の華厳の滝・竜頭の滝・湯滝・霧降の滝であったり、山梨の昇仙峡周辺、富士宮の白糸の滝辺りは行ったのですが、吹割の滝は行くタイミングを逃していてまだ見られていないのがずっと気になっていました。沼

        • 生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#3:福島県・会津若松城

          (注:タイトルイメージはnoteの「みんなのフォトギャラリー」から会津若松城の写真がちょうどあったので使わせていただきました) さて、「生きているうちに一度はいきたいところ(国内編)」シリーズの第3回目は、福島県の会津若松城(鶴ヶ城とも呼ばれます)を挙げてみました。 なぜ行きたいか?白虎隊の歴史も当然気になりますが、私の場合は高校時代から松平容保・土方歳三好きなので、幕末に壮絶な戦が行われた会津若松城がずっと気になっているからです。 Wikiで調べると?会津若松城のWi

        • 「プライベート・メンター」のお客様の声を追加しました

        • 「生きているうちに一度は行きたいところ」に行ってきた:福島県・会津若松城

        • 生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#4:群馬県・吹割の滝

        • 生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#3:福島県・会津若松城

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        • プライベート・メンターが語る「拡げるキャリア」論
          5本
        • 生きているうちに一度行っておきたいところ(国内編)
          5本
        • 写真集・日本の四季
          5本
        • 写真付き実用旅行ガイド
          5本

        記事

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          2021/4/23富士山周りの絶景

          2021/4/23富士山周りの絶景

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          生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#2:青森県・竜飛岬

          (注:タイトルイメージはnoteの「みんなのフォトギャラリー」から選んだだけなので、竜飛岬の画像ではありません) さて、「生きているうちに一度はいきたいところ(国内編)」シリーズの第2回目は、青森県の竜飛岬を挙げてみました。ちなみに、竜飛崎・龍飛崎という表記、「たっぴみさき」「たっぴざき」という読みのゆれもあるようです。 なぜ行きたいか?第1回目と同じく、何となく「北の最果ての地」という状況に憧れがあるようで、「本州の北の最果て」として選びました。ではなぜより北にある下北

          生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#2:青森県・竜飛岬

          生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#1:北海道・宗谷岬

          (注:タイトルイメージはnoteの「みんなのフォトギャラリー」から選んだだけなので、宗谷岬の画像ではありません) さて、「生きているうちに一度はいきたいところ(国内編)」シリーズの第1回目は、北海道の宗谷岬を挙げてみました。 なぜ行きたいか?何といっても、日本の最北端(北方領土除く)の場所であること、また「岬・突端好き」として、この「最果ての土地」には何としても行ってみたいからです。もちろん、最東端(離島なら南鳥島、本土なら根室市の納沙布岬)・最西端(離島なら与那国島、本

          生きているうちに一度は行きたいところ(国内編)#1:北海道・宗谷岬

          生きているうちに一度は行きたいところを挙げてみる(国内編)

          今日の「ブラタモリ」を見ていたら、番組そのものは各地の岩石にまつわる話だったのですが、ふと旅に行きたい気持ちを思い出してしまいました。 恐らく番組中に行ってみたい場所がいくつか出てきたからだと思います。 そこで、突然ですが「私が今から生きているうちに行っておきたい場所を挙げながら、そこの下調べをネットでしながらまとめていく」というシリーズを書いてみようと思いました。 今の時点で25か所挙げてありますので、しばらくは北から順に挙げて行こうと思います。予告になりますが、第1

          生きているうちに一度は行きたいところを挙げてみる(国内編)

          リモートワーク環境での会社へのエンゲージメントとは

          ふと、表題のキーワードが気になって書いてみました。 特に今私に持論や結論がある訳ではなく、議論が広がりそうなキーワードだったので話題投下?してみた次第です。ハッシュタグを付けておくと色々な意見が見られるかも。 実体験から言うと、通勤していた時の「会社へのエンゲージメント」ー「会社への帰属意識」に「愛社精神」のテイストを少し載せたようなものと私は理解していますーというのも結構曖昧な概念だったような気がしていますが、それは恐らく私が転職を何度かしていくうちに、人生の軸が仕事で

          リモートワーク環境での会社へのエンゲージメントとは

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          2020/12/9の九品仏・浄真寺の紅葉

          2020/12/9の九品仏・浄真寺の紅葉

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          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~3日目

          3日目の概要:須崎市~高知城~ひろめ市場~桂浜~高知空港~成田第3ターミナル (「1日目」を未読の方はこちらから。「2日目前半」を未読の方はこちらから、「2日目後半」を未読の方はこちらから。) 以下の目次(タップ/クリックで各項目に飛べます)が本稿3日目の詳細になります。 7:46 多ノ郷駅さて、朝のスタートは須崎プリンスホテルの朝食からです。完全なビュッフェスタイルではないものの、いい感じで和洋のバラエティーがあって十分すぎるクオリティーでした。 最終日は良い天気です

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~3日目

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~2日目後半

          ちょうど本日(2020年2月1日)、四万十川がブラタモリで取り上げられていたので慌てて書き上げてみました。 2日目後半の概要:竜串海岸~四万十川の沈下橋群~中村駅~須崎市 (「1日目」を未読の方はこちらから。「2日目前半」を未読の方はこちらから。) 以下の目次(タップ/クリックで各項目に飛べます)が本稿2日目後半の詳細になります。 13:41 竜串海岸竜串(たつくし)海岸は、奇勝奇岩の壮大な風景が広がる景勝地で、こちらも小学生の時に時刻表での空想旅行を計画していた時にず

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~2日目後半

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~2日目前半

          (「1日目」を未読の方はこちらから。) 2日目の概要: (前半)四万十市~足摺岬~土佐清水市~ジョン万次郎記念館 (後半)竜串~四万十川の沈下橋群~中村駅~須崎市 以下の目次(タップ/クリックで各項目に飛べます)が本稿2日目前半の詳細になります。 6:41 太平洋に上る日の出を目指して 日の出が6:50と聞いて向かったのがこちらの「道崎展望台」。宿泊した「しまんとの宿」からも歩いて行けますが、何せ寒いし暗いしなので車で向かいました。(上の写真は日の出後の7:13撮影)

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~2日目前半

          キャリアを拡げることの意味

          さて、前回の投稿では「雇用の流動性が社会にもたらすメリット」について述べましたが、今回は個人にとって雇用の流動性がもたらすメリットと、そこのメリットを活かすためにキャリアを拡げることの意味について述べます。 今の世の中の流れは「会社に雇ってもらう」とか「会社に面倒を見てもらう」という考え方を否定する方向に向かっています。それは、大企業が(理由は様々であっても)軒並み終身雇用を止めつつある流れが端的に示しており、見捨てられる側となる個人は切り捨てられる前に先手を打って自らの淡

          キャリアを拡げることの意味

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~1日目

          突然3日間、自由に旅に出ていいと言われたら皆さんどうしますか? 私の場合はとにかく初めてのことをするのが大好きなので、まず行ったことないところから探してみようと考えました。 3日間という制約からまず海外の選択肢を外し、次に行ったことがない(通過したこともない)都道府県から選ぶことにしました。私の場合は、福井・鳥取・高知・長崎・宮崎・鹿児島の6つです。そのうち、できるだけ現地での時間が取れるようにと、せっかくなので行ったことのない成田第3ターミナルからLCC(格安航空会社)で

          東京から高知へ・2泊3日超充実旅ガイド[タイムスタンプ付]~1日目

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          2019/11/29の昭和記念公園

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