スペイン語の冠詞👑#7
こんにちは。あ○とむです。
今日で連続投稿7日目です。
続いてますね、この調子で頑張ります🙂
さて、今回はスペイン語の冠詞について振り返りたいと思います。
あんまり”冠詞”と言われても、いまいちピンと来ませんが、
英語で言うところの”tha・a”です。
そもそも、日本語には冠詞という概念がないので、英語を意識的に勉強していないと、あまり馴染みはないですね。
始めに、冠詞とはどんなもんなのか。について、簡単にまとめとくと、
”tha”は会話しているみんなが、一斉にそれ!って指させるもの。
”a”は、それができないもの。
ってイメージで、あ○とむは認識しております。笑
と、英語は、”tha・a”の2種類のみですが、
スペイン語には全部で9種類もあるんです!!
以前、スペイン語にはモノにも性別があると、振り返りましたが、
冠詞もそれに応じて変化する為、9種類も種類があるそうです。
”tha dog"をスペイン語に変換すると、
”el perro”となります。(perroはオスの犬)
これが”tha dogs”だった場合は、
”los perros”
といった具合に、名詞が男性か女性か、複数か単数か、みんなで共有できるかどうか。に合わせて、
”tha・a”を使い分けないといけないということです。
意識することが多くて、こんがらがってきそうです。笑
とはいえ、ここの基礎が肝心だと思うので、少しづつ丁寧に!
ではまた!
¡chao-!