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昼飯を考察する『フライ』

揚げ物って、フライって言うワケで、キャッチャーフライのフライでは、まぁないワケなんすよね。←ここまでに、割と調べた。

fryとfly。英語ですね。日本人がニガテなエルとアールの話。

今日の弁当は、かますのフライだったワケですが、これ、かますのカツではないんですよね。

カツとフライの使い分けは、

フライ→魚貝とか野菜とか
カツ→肉

となります。

あれ。こないだとんかつで、カツレツは、フランス料理のコートレットが起源になってたはず。

調理法が変わらないのに、素材で英語とフランス語にわかれるんだなぁ。伝来の仕方が違うんかなぁ。ミステリー。

熱力学の第二法則、エントロピーが増大していますな。
真実より、今日の帰り道が楽しめた事が大事。

ごちそうさまでした。

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